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zoom RSS <原発はどこに残せばよいのか>

<<   作成日時 : 2011/04/11 14:55   >>

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核武装のための技術の保管庫として原発を所持しておくにしても、人口密度の高いわが国の一体どこにそれを残しておく、あるいは新たに造るのが妥当といえるだろうか。
最高度の安全をいうなら、敵の攻撃を受けても周辺住民に被害の及ばぬ地域、あるいは被害最小となる地域でなければならない。
国土の狭いわが国に、果たしてそのような場所があるのだろうか。
具体的に、どこに原発を造ればよいのか、その指摘を欠いた自主核武装論は、決して学問的な主張とはいえまい。
勿論、敵から核の先制攻撃があるとすれば、そこは第一目標となる可能性が高いわけである。

そもそも、エネルギーを供給する場所と、その消費地とは、物理的に近ければ近いほど、ロスが少なくて効率的だ。
ならば、東京に原発を造るのが、もっとも理にかなっている。
どうしても原発を残そうというのなら、最高度の安全設計なるものをほどこした最新式の原発を東京に造ってみてはいかがだろう。

ネットニュースより
<引用開始>
90キロ離れても「客はゼロ」=記念館、鍾乳洞、沈む観光地―福島
時事通信 4月4日(月)4時57分配信
 地震、津波、原発事故と「三重苦」の事態が続く福島県。例年なら春休みシーズンでにぎわうはずの観光地は大きな打撃を受けている。「原発はいつ落ち着くのか」。観光客を受け入れる地元関係者は、いら立ちと不安を募らせている。
 猪苗代町の野口英世記念館は、建物被害もなく1週間で営業を再開した。しかし、年間23万人を数える客足はピタリと止まり、来館者は「ゼロに等しい」(八子弥寿男館長)。原発から90キロ離れているものの、八子館長は「水も空気も大丈夫なので安心して来てほしいが、この状況はしばらく続くのではないか。できればゴールデンウイークまでには原発が落ち着いてほしい」と沈んだ声で語った。
 年間30万人が訪れる田村市のあぶくま洞。地震発生時、洞内に観光客はおらず、係員2人にけがはなく、鍾乳石1カ所の先端が折れるなどしただけで済んだ。しかし、道路が通行止めとなり営業休止に追い込まれ、ゴールデンウイークの再開も難しい状況だ。あぶくま洞は原発30キロ圏外にあるが、管理事務所の吉田典良所長は「市全体が屋内退避圏だと思われていないか心配だ」と話し、再開後の不安は払拭(ふっしょく)できない。
 映画「フラガール」の舞台となり、年間150万人が訪れるいわき市のスパリゾートハワイアンズでも再開時期は未定。建物被害は少なかったが、修繕費だけで数億円掛かる見通し。フラダンサー約30人の契約は何とか守ったが、契約社員約700人との雇用契約は3月末、更新しなかった。
 施設を運営する常磐興産の佐久間博巳・取締役営業本部長は「原発が落ち着き、家族連れが安心して来られるような状況はいつ来るのか」と途方に暮れた様子で話した。
<引用終了>


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