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zoom RSS テーマ「社会問題」のブログ記事

みんなの「社会問題」ブログ

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<原子力ムラにとって「不都合な真実」>
<ネット記事より引用開始> 原子力ムラにとって「不都合な真実」となるふたつのニュースが埋もれてしまっていると、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は指摘する。 ...続きを見る

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2017/05/15 22:52
<ISは武力で制圧できるのか>
ISの残虐さが詳らかになるにつれ、彼らに対しては武力による殺戮、殲滅を支持する声が巷で高まっている。これまでのテロ集団とISとでは質が異なるから武力掃討もやむなしと誰もが思うようになっているのだろう。だが、それこそは時の気分に流されやすい大衆的発想でしかない。IS誕生の歴史を振り返れば、米英側が武力行使を繰り返すことでテロ集団もまた変質し、より凶暴になってきた過程を窺い知ることができる。それは用水路に潜むボウフラを殲滅しようと殺虫剤をまいた結果、よりタフで悪質な蚊が増殖して住民がしっぺ返しを食ら... ...続きを見る

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2016/05/03 12:01
<脱原発の壁>
原発問題に関していえば、日米原子力協定による呪縛のために、そもそも、日本政府は原発をどうこうできる立場にない。日米間の取り決めは全て日本国憲法の上位にあるため、外務官僚と米国政府高官とのやりとりで原発停止にNO.となれば、いくら国民の選んだ首相が脱原発を決めても、潰されてしまうという構造的な問題があるのだ。 現状、日本国民には独立国家の国民に当然認められているはずのあらゆる権利が事実上存在しないとみてよい。この現実に気づくことなく、何をどう騒いでデモをを試みたところで意味はないのである。 ... ...続きを見る

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2015/08/22 22:20
<親米保守の罪>
ようやく国民も日本が米国の属国状態にあることに気づいてきたようだ。日本は半ば自発的に属国状態となり、国防を米国に委ねることで経済発展を遂げてきたわけである。そして、この属国状態を堅持することで自民党はその政治基盤を確固不動のものとしてこられたのだ。 ...続きを見る

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2015/08/22 08:44
<福島は既に安全なのか>
現実問題として、壊れた原発が今なお存在している状況で、どれだけ福島の安全が「科学的に」主張されたところで、そこにさほど意味はないだろう。逆に、もし科学的に安全だからという理由で以て福島で子育てをすることに何の不安も抵抗も感じない親がいるとすれば、むしろそういう人間の平衡感覚を小生は疑わざるを得ない。 ...続きを見る

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2015/08/22 08:42
<一国独立を妨げるもの>
安保法案が是か非かというのは、結局のところ、できるだけ戦争をしないためには、アメリカのする戦争に加担する恐れのある約束をしなければならないという矛盾を受け容れられるかどうかという問題ではないだろうか。 ...続きを見る

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2015/08/22 08:39
<原発再稼働という愚策>
日本の民主政治では、政治についてほとんど無知な大多数の大衆が、選ばれる資格をほとんど問われぬ政治家を人気投票で選んでいる。さらに、そのようにして選ばれた政治家の多数決で政策が決定される。それが例え、1000人が考えて一人しか正答を導くことのできない超難問に対してであってもだ。本来、政治家は国家の治療家であり、いわば医者であるにもかかわらず、ただの人気者に医者の真似事をしてもらっているのが日本の実情なのだ。つまり、論理的な正当性ではなく、時の気分と数の多寡によって政策が選択されているわけで、だか... ...続きを見る

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2015/05/14 12:32
<原発と利己的性質>
今日、原発利権にあやかる者たちは、その利権を維持せんと必死なのだ。このため、売文屋を用いて、原発推進にこそ正義があるかのごとく詭弁を弄している節がある。結局、そこに共感するのは、同じような利己的性質を宿し、現実生活に不満を抱えた人々でしかないのかも知れない。その性質ゆえ、目先の金を優先させることが将来の損失を招き、それによって、さらに多くの人々の生活と命とが奪われていくことに目が届かないわけである。彼らにとって大事なのは、ただ単に己の利益だけなのだ。 ...続きを見る

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2015/05/06 22:03
<想像力不足が原発再稼働を促す>
今日いわれる二酸化炭素地球温暖化説の発端は、石炭産業界の御用学者と、原子力産業界の御用学者が始めた論争だった。互いの利権を背負った者同士の論争であったわけだ。そして、その結果は原子力産業界の御用学者の勝利に終わった。もともと、石炭産業界は斜陽で、学者たちは原子力側についた方が研究資金調達に有利だったことが影響したわけである。二酸化炭素地球温暖化説が科学的に正しいかどうかは別として、「俺の商売の邪魔をするな」と言うかわりに、「原発が必要だ」を主張する人間は少なくないということだ。 ...続きを見る

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2015/04/29 15:25
<原発再稼働の詭弁>
最近、原発推進派たちは既に崩れ去ったはずの「原発がなければ電力が足りない」という迷妄を、あの手この手で復活させようと躍起になっているようだ。彼らによれば、電力は電力会社の必死の企業努力によってまかなわれているだけで、本当は足りていないのだという。そもそも、電力会社が必死で電力をかき集めねばならなくなったのは、安易な国策に便乗した結果であり、半ば自業自得。原発なしでも、当面、電力が足りているのは事実であるし、そこには既に4年の実績がある。実際、震災以前の原発必要派の主張によれば、原発停止は即時の電... ...続きを見る

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2015/04/29 15:04
<人間社会は弱肉強食なのか>
Yahoo知恵袋より ...続きを見る

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2014/10/31 19:05
<全ては嘘から始まった>
<池田信夫氏のブログより、引用開始> ...続きを見る

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2014/08/09 12:58
<自然エネルギーが駄目でも脱原発>
最初に英国から日本に原発が輸入される際、日本の火力発電は他国に比較して効率が良いので、原発でエネルギー効率が上がることはないという調査結果が正力松太郎氏に報告された。しかし、氏はその事実を握り潰し、中曽根康弘氏とともに日本の原発推進を行ったのである。だが、このとき英国の原発設計は日本に頻発する大型地震を想定したものでは全くなかった。故に、湯川秀樹博士ら物理学者の多くは原発推進に慎重であったが、原発の安全性や効率がどうであるかという科学的事実よりも政治判断が先行し、おそらくは将来の核武装を見越して... ...続きを見る

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2014/07/17 13:13
<司法の原則を踏みにじる中韓>
ネットニュースより引用開始 ...続きを見る

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2014/07/11 07:58
<集団的自衛権?>
イラク戦争で米国を支援せんかったから、後のご褒美に与ることができなんだ。じゃから今度は米国様の悪行の片棒を担げる準備をしときましょっつのが集団的自衛権じゃないのけ?要は勝ち馬に乗っかっときゃ損せんで済むっちゅ理屈じゃろ。実際、今のご時勢、米国様に本気で戦争仕掛けるような根性のある国はもうないわい。 けんどもアメリカっつな、日本の非武装民間人を人質にとって無条件降伏を要求してきたお国。ただ戦争に勝つことだけを目的として哀れな日本人をそれこそ無差別に何十万人も虐殺した野蛮国じゃ。それだけでは飽き足... ...続きを見る

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2014/06/26 08:05
<関東に暮らす危険>
先日、地区の医師会があった。その席で東京から岡山に移住なさったばかりのある医師から原発被害に関する驚愕の事実を伺うことができた。 事態の深刻さは既においしんぼの鼻血表現ごときで騒いでいる場合ではなさそうだ。現実は切迫しており、子供を抱える若い親世代は一刻も早く関東を脱出した方が良いのかもしれない。 確かに、この種の警鐘は莫大な経済的損失を招くことになるという側面を持ってはいる。しかし、それがどのようであれ、愛するわが子の健康にはかえ難いことだろう。 ...続きを見る

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2014/06/03 07:55
<鼻出血と放射線>
西尾正道北海道がんセンター名誉院長の見解 ...続きを見る

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2014/05/14 08:28
<裁かれぬ罪>
もともと、戦争は国際紛争を解決するための政治手段としての側面を持っていた。ゆえに、戦争終結後、互いに遺恨を残さぬよう、そこには一定のルールがあった。非武装民間人を攻撃目標としないというのもその一つである。ところが、大東亜戦争では米国がその禁を破って日本本土を攻撃し、東京大空襲では10万人以上の民間人が虐殺された。その後、広島、長崎に相次いで原子爆弾が投下され、実に20万人以上が虐殺されたといわれている。 ...続きを見る

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2014/05/02 16:51
<愛国的か売国的か2>
<引用開始> ...続きを見る

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2014/04/16 19:05
<売国奴が実在するという証拠>
産経新聞より <引用開始> 「対日賠償詐欺」増長させた民主党の甘さ、ソウル中央地裁も認定 ...続きを見る

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2014/04/04 08:50
<韓国は日本に侵略されたの? - 池田 信夫>
<引用開始> 韓国は日本に侵略されたの? - 池田 信夫 ...続きを見る

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2014/04/02 20:06
<赦すべからざる反日人権弁護士たち―慰安婦問題の発火点、日本の「人権派弁護士」だった>
産経新聞より <引用開始>  【阿比留瑠比の極言御免】  慰安婦問題を考えるときに、いつも思い出すのが平成8年10月、取材に訪れたインドネシア・ジャカルタ郊外で見た異様な光景だ。当時、日本政府への賠償要求のために元慰安婦の登録事業を進めていた民間団体の事務所に、日本人支援者らによるこんな寄せ書きが飾られていたのである。  「反天皇制」「国連平和維持活動 ノー」  民間団体は日本軍政時代に軍の雑用係を務めた「兵補」の組織で「元兵補中央協議会」といい、慰安婦問題とは直接関係ない。インドネシ... ...続きを見る

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2014/02/28 11:08
<哀れな人々>
大東亜戦争を侵略戦争と位置づけ、南京大虐殺や従軍慰安婦のごとき虚構を既成事実として論を進める反日日本人の存在程、哀れなものはない。自らの見識、常識が何によって築かれたものであるかの検証を怠り、疑うことすらしないのは無知と怠惰と傲慢の故だが、人は誰しもそうした性質を大なり小なり抱えているものではある。それでも己の見識と異なる意見と接した際、それを新たな視点の獲得として楽しむことができるか否かが、結局は論者としての資質の優劣を決定するのではないだろうか。優れた資質がありさえすれば、それらの虚構に気づ... ...続きを見る

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2014/02/13 00:51
<アンフェアな韓国>
本稿は全文引用文であることをあらかじめお断りいたします。 ...続きを見る

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2014/02/12 13:02
<愛国的か売国的か>
本日のネットニュースより ...続きを見る

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2014/02/08 09:01
<みっともない>
<南京大虐殺という虚構>、並びに<慰安婦問題という虚構>。確かに、中韓サイドに立てば、どちらの主張にも、それぞれに反論、異論があることだろう。しかしながら、真実がどちらの側にあるかについて第三者が判断する材料は至って素朴なものである。 ...続きを見る

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2014/02/06 09:49
<南京大虐殺という虚構>
本稿は全編引用文であることをあらかじめお断りいたします。 ...続きを見る

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2014/02/05 08:56
<慰安婦問題という虚構>
本稿は全編引用文であることをあらかじめお断りいたします。 ...続きを見る

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2014/02/05 08:52
<核武装に替えて>
確かに、独立国家としての矜持を保つべく、不安定な国際情勢を抱える国々が核武装を企図するのが今の時代の趨勢といえば趨勢なのかも知れない。けれども、そもそも核を持つ理由が相手の核を使わせないことを目的とするなら、そのための方法は何も核武装である必要はないわけだ。互いが核を持つようになってしまえば、その先にあるのは文化文明の自滅、いうなれば共倒れである。 ...続きを見る

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2014/02/03 10:26
<赦されざる反日朝日新聞社>
日本が抱える一番の問題は、反日と呼ばれる人々が日本人と在日外国人双方に存在することだといえるだろう。 ...続きを見る

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2014/01/28 20:29
<核武装の誤謬>
戦争に勝つためであるなら、いかなる非道も許されるという合理主義は最終的に核兵器を生み出した。その使用に際しては人道も武士道も全く介在の余地がなく、非武装市民が標的とされる。核兵器こそは近代合理主義の権化にして目的のためには手段を選ばずという退廃のシンボルそのものなのだ。 ...続きを見る

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2014/01/27 08:55
<電力不足の妄言>
以前の電力会社の説明によれば、原発が稼働しなければ供給電力が絶対的に不足して、国民の生活、並びに日本経済は大打撃を受けることになるはずなのだが、今年の9月15日以降、稼働中の原発は一基もない。はてさて、これまでに原発停止を原因として電力供給の途絶えた地域なり都市なりがあっただろうか。つまるところ、彼らが憂えていたのは供給電力の不足ではなく、その売り上げが落ちることであったに過ぎない。 ...続きを見る

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2013/09/04 12:49
<原発推進派の死角>
原発推進派は、福島の事故は人災なのだから、人がより謙虚に対策を講じさえすれば事故は防ぎ得ると主張する。だが、果たして本当にそうなのだろうか。 福島第一原発事故に限らず、原発事故はどれも人災である。なぜなら、原発を造り、これを管理、運営するのは人間だからだ。人間はもともと不完全な存在なのであり、不完全な存在が造るものは完全ではあり得ないし、完全な仕事をすることもできない。即ち、人間が謙虚でありさえすれば、いかなる有事の際にも万全な対策をとり得るはずだと考えるのは、人間存在に対する幻想でしかなく... ...続きを見る

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2013/07/21 01:22
<資格>
政治家は国家の医者でなければならない。どれほど高い医療技術と知識があっても、正義感のない医者は有害だが、しかし、いかに正義感があったとしても、専門知識と技能を欠いた医者に医者は務まらない。ゆえに、立法に関わる仕事に携わるなら、ある程度法に精通していなくてはならないことだろう。何の専門知識も治療法も持たず、「政治家になって勉強します」では、資格を持たずに医療行為をするようなもので、詐欺の類といって差し支えあるまい。 ところが、わが国ではそれが平然とまかり通っている。専門知識の有無を問われる... ...続きを見る

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2013/07/18 22:31
<原発と原爆>
実のところ、原発を推進する方々の主張はわからないでもない。原発を造ってしまった以上、これを稼働させ続けねば利益を生み出すことができず、廃炉にするとなると巨額の損失を免れ得ないという理屈だ。確かに、脱原発ではたちまち原発で飯を食べている方々が大勢路頭に迷うことになるだろうし、とにかくその損失額は途方もなく大きいわけである。 一方、原発に何か事故が起こってしまった場合、その損害はさらに天文学的数字にはね上ることが予想される。沢山の方々が放射線障害で亡くなる事態を招けば、それはもはや数字だけでは決... ...続きを見る

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2013/06/26 09:50
<ある予見>
わが国においては、既に東海村の臨界事故によって、原発作業員が凄惨な被曝死を遂げている。 事実上、致死量に達する放射線を浴びた人間の命を救う医学的な手だてはない。 即ち、そのような患者は、たとえ病院に担ぎ込まれる幸運に恵まれたとしても、ただただ、のたうちまわって死への道のりを歩むより他ないのである。 ...続きを見る

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2013/06/20 20:44
<黄金週間の憂鬱>
今年の黄金週間は長崎を親子三世代で観光した。その道中、平和記念公園や原爆資料館を回った際、そこでの会話から親たち(昭和17年生まれ)の歴史認識に愕然とさせられる場面があった。 ...続きを見る

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2013/05/14 12:29
<環境問題の本質>
近年、人為起源二酸化炭素原因地球温暖化説が常識となって、環境対策といえば二酸化炭素排出の低減であるかのごときだ。だが、これを削減することが果たして本当に環境問題への取り組みだといえるのだろうか。 ...続きを見る

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2013/04/20 13:40
<少子化対策は必要なのか>
今から3年ほど前、民主党政権時代に以下の駄文を所属の医師会雑誌に寄稿した。 ここで記録目的にアップしておく。 ...続きを見る

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2013/04/15 19:23
<脱原発は非現実的か>
先日、たまたま石原慎太郎氏のインタヴューを観る機会があった。氏の言い分によれば、脱原発は日本経済を疲弊、破綻させてしまう恐れがあるとともに、脱原発のために火力発電を増やすなら地球温暖化を促進してしまうので、現実的ではないとのことだった。だが、果たして本当にそうなのだろうか。 ...続きを見る

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2012/12/11 18:42
<アトピー性皮膚炎の原因と治療>
■昔はなかった病気 先日、地元の小学校で行われた就学前検診に医師として携わる機会があった。漏斗胸と側弯の検診ではあったが、その際に痛感したのは、アトピー性皮膚炎の子供がとても多いという事実だ。アトピー性皮膚炎は現代病の一つで、日本が高度経済成長時代を迎えるとともに増加してきた奇病である。実際、ご年配方に言わせると、昔はほとんど見ることのなかった病気なのだそうで、それは生活の利便性の向上とともに増えてきたのだという。またこの病気、小児期から発症するものだけかと思いきや、成人した後、ある日突然発症... ...続きを見る

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2012/11/21 19:07
<一国独立と核武装>
わが国の保守思想家たちの中には、一国独立を価値の頂点に据え置き、今日あるような対米追従姿勢、即ち属国状態からの脱却には、核武装が必要だとのたまう人々がいる。 しかし、一国独立を価値の頂点に据え置くという発想は、そもそも具体的な何のためにあるのか、疑問に思わずにはいられない。もし、その目的のために核武装のごとき退廃を容認するというのであれば、その目的の価値それ自体が貶められてしまう矛盾であるとしか思えない。 ...続きを見る

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2012/06/13 11:57
<日本人らしさとは何か>
日本人らしさとは何かと問われ、即座に思い浮かぶのは、惻隠の情と無常観である。前者は相手を自分自身のこと以上に思いやる優しさであり、後者は、森羅万象の移ろいをあるがままに受け入れ、形あるものに拘泥しないという哲学だ。勿論、方々に異論はあるだろうが、日本人とはかくのごとしだというのが、偽らざる私見である。 ...続きを見る

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2012/05/28 08:16
<賢者の選択>
多数で議論するのは正しいことだ。しかし、多数決でものごとを決めるのは、必ずしも正しいことではない。通常、最高責任者と呼ばれる者が最終決断を下すなら、多数決は必ずしも必要ないのだが、民主主義においては、その性格上、どうしても多数決を採用せざるを得ない場合がある。その場合、多数決でも比較的正しい判断が下せるような工夫が必要となるだろう。となれば、討議はより開かれた多人数で行い、決定は選ばれし少数の賢者が多数決で行うというのが民主主義の理想ということになるが、もし、それがうまく機能していないとすれば、... ...続きを見る

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2012/02/02 09:00
<大切なもの>
先日、ブータン王国国王ご夫妻が訪日されていたが、あれほど小さな国の在り様、その文化に、GDPの増大ばかりを追い続けてきた世界の先進国が学ぼうとしているのは、やはり、何が本当に大切で価値があるのか、国籍、文化、宗教を問わず、人類には共通認識があるからではないだろうか。優れた想いを育む者には、何が本当に優れているかが明らかなのだ。 ...続きを見る

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2011/12/14 13:59
<守銭奴の末路>
ネット・ニュースより <引用開始> <原子力協定>今国会成立へ…4カ国対象、民・自が大筋合意 民主、自民両党は28日、政府間で署名を終え国会の承認待ちとなっているロシア、ヨルダン、韓国、ベトナムとの原子力協定を今国会(会期末12月9日)で成立させる方向で大筋合意した。政府が進める原発の海外輸出に必要な協定だが、東京電力福島第1原発事故後は国会審議が停滞していた。事故はいまだ収束せず、原因究明も途中のため国内には原発輸出に慎重論も根強いが、国際的な信用確保を優先させる判断で両党が折り合った。... ...続きを見る

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2011/11/29 12:47
<幸福と欲望の狭間>
幸福と感覚的な悦びとは似て非なるものだ。誰もが幸福な人生を送りたいと望むが、多くの場合、何が幸福かは不幸に遭遇してみなければわからない。幸福とは平凡な日常に埋没していて、それとは気付かれぬものだからだ。 ...続きを見る

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2011/11/19 06:38
<断面(追記)>
我々が暮らしている世界は4次元時空と呼ばれ、三次元空間に時間の一次元が加わったものだ。ゆえに、ある時点で観察される対象は、その存在の一断面に過ぎない。例えば、女性の外見的な美しさであるなら、それは永続的なものではなく、存在の時間的な広がりの中では、限られた期間でしか観察されない特別な性質ということができる。我々が知り得る対象は、その全てが存在の微分値でしかないというわけだ。 ...続きを見る

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2011/11/16 17:19
<恥知らず>
ネット・ニュースより ...続きを見る

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2011/11/16 12:03
<原発の欺瞞あれこれ>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110726-00000001-president-bus_all ...続きを見る

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2011/11/08 17:59
<儲かれば良いのか?>
「原発の対外輸出は大いにやるべき」などという意見もあるようだ。 ...続きを見る

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2011/11/02 15:58
<原発を稼動するメリット?>
原発を止めると化石燃料代が余分にかかって支出がかさむ。止めるのは損だから稼動する方が利口だなどという意見がある。要するに、原発は止めるのにも稼動するのにも金がかかるのだから、稼動させた方が得だというのだ。お得な理由の一番は燃料代の安さなのだとか。 ...続きを見る

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2011/11/02 14:25
<原発を望む人々>
それにしても、ことがここに至って尚、目先の金目当てで自分たちの故郷に原発を望む人々がいるという事実に驚かされる。 確かに一定期間なら、原発はある程度の安全と効率を確保できるかもしれない。だが、それは長い目でみれば、あらゆる問題を将来に先送りしているだけの欺瞞の結晶ということができる。 それがわからないのは、時を俯瞰できぬ愚か者ゆえ、大衆のゆえ。 子々孫々の幸福を犠牲にし、先祖より受け継がれし郷里の自然を台無しにするリスクを背負うことになろうとも、老い先長くもない自分たちの目先の生活を優先す... ...続きを見る

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2011/10/12 13:11
<大衆的視野狭窄>
9月25日、山口県上関町の町長選挙の結果、原発推進派団体が推薦する柏原重海氏が3回目の当選を果たした。この地元では高齢者が多いのだそうで、ネット上を飛び交う原発の真実に無知無頓着な人々が大勢を占めた結果といえるのかも知れない。要は、拝金主義、米国的近代合理主義に毒されたまま、マスコミの世論操作に無抵抗な愚民感覚のままに票を投じた人々が多かったというだけの話だ。 ...続きを見る

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2011/09/27 13:40
<人間性の問題>
.<引用開始> ...続きを見る

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2011/08/31 13:20
<神の奇跡>
力自慢がいかに馬鹿力をふるってみせたところで、原爆にみる強大な力の解放を知る現代人は、そこに畏怖の念を抱くことはあっても、畏敬の念を抱くことはできまい。 また、病気癒しの御業がいかに盛大にふるまわれたところで、それは高々数十年の寿命のいくばくかを延ばしこそすれ、死そのものから解放してくれるわけではないだろう。 現代医学の業績の数々は、古代の人々にとって神の奇跡と区別しがたいに違いないが、しかし、何もしなければ数日で穏やかに死ねるはずの命を、ただいたずらに引き延ばしては人を苦しめるだけの医療を... ...続きを見る

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2011/08/27 08:23
<神の時代>
預言といわれるものの中には、時々、神の時代の到来を告げるものがある。 人が、何か価値あるもののため、己以外の何者かのために、自らの命を捧げる覚悟を示すなら、そこには神の姿がある。 とすれば、核の矛先を向けられながら、自らは核に頼らずという死の受容を示すとき、人は神となるに違いない。 ゆえに、日本が核の傘を拒絶し、核武装の野望を全面放棄するとき、預言された時代が到来すると私は信じる。 そして、その最初の一歩が、脱原発なのだ。 やっと、歴史は動き始めたのかも知れない。 ...続きを見る

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2011/07/14 12:36
<天晴れ管直人>
とうとう脱原発路線を打ち出した管首相。政権末期ともいわれ、その実行力を疑問視するマスコミの一方的な論調には呆れるばかりだが、脱原発を首相の立場で宣言してのけたその勇気には脱帽せざるを得ない。場合によっては消される可能性もあるからだ。 しかしながら、脱原発路線こそ、まっとうな庶民感覚の延長にある英断といえるだろう。 ...続きを見る

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2011/07/14 09:49
<がんばれ管直人>
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)再稼働を易々と認めた海江田万里経済産業相と、これに待ったをかけた形で原発耐性テスト導入をいいだした管直人首相。 海江田氏は「企業は1〜2年先の電力供給を見て生産計画を立てる。そういうこともあり、私は玄海(原発)はOKだと安全宣言した」と説明するが、高々1、2年先を見据えた程度の展望で原発にOKを出してもらっては困る。放射性廃棄物の特性からみても、また、自然災害のタイムスパンを考慮しても、もっと、はるかに長期的な視点で、その安全性を評価する必要があるからだ。 ... ...続きを見る

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2011/07/08 12:26
<GNH>
Wikiより <引用開始> 国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、英: Gross National Happiness, GNH)または国民総幸福感(こくみんそうこうふくかん)とは、1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す“尺度”である。国民総生産 (Gross National Product, GNP) で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものである。... ...続きを見る

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2011/06/13 12:44
<浜岡原発停止要請>
ネット・ニュースより <引用開始> 浜岡原発:菅首相の緊急会見要旨 ...続きを見る

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2011/05/23 09:16
<道(再編集版)>
日本においては、精神的な自己鍛錬を要するあらゆるジャンルにおいて「道」の名がつく。武道然り、茶道においてまた然り。それらは求道者の営みであり、最後にたどり着く場所もまた等しいに違いない。たどりつく場所とは真理そのものではないだろうか。 ...続きを見る

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2011/05/17 17:37
<自主防衛は自主核武装にあらず>
日下公人・伊藤 貫著「自主防衛を急げ」を読了した。大筋において首肯するものだが、結論には大反対だ。 自主防衛イコール自主核武装の論理が、いかにも拙劣。この手の主張を何度読み返してみても、核武装を正当化せしめる根拠がどうにも薄弱の感をぬぐえない。 ...続きを見る

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2011/05/11 13:11
<溶融>
ネット・ニュースより ...続きを見る

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2011/04/27 09:52
<癒着>
ネット・ニュースより ...続きを見る

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2011/04/27 09:34
<自由化という獣化>
自由な♪獣みたいに走ろうぜ♪ 最近、子供時分に観たアニメ「トムソーヤの冒険」が再放送されている。 その主題歌として流れる歌詞の一節に上記のごときフレーズがある。 ...続きを見る

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2011/04/27 08:43
<責任?>
わが国の将来的な核武装を企図し、原発を造らせた張本人は中曽根康弘氏といえる。 氏は、わが国においては原発の父、核武装の父とさえ呼べるだろう。 そこには、日本という実体、即ち箱を守るためには力が必要だという正義があった。 ...続きを見る

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2011/04/22 18:45
<愚者の選択>
確かに、何事も先行きがどうなるかをいうのは難しい。ゆえに、現在を生きる我々の選択が重要となるのだ。 だが一方、虎の住む穴に無防備でのこのこ入って行く者の行く末を言うのは決して難しいことではない。 未発達な幼児には、わからぬというだけだ。 “石油がなくなるから原発が要る”というのは、論理の欠落も甚だしい。それは、雷が鳴るのは、オニが太鼓を叩いているからといっているようなものだ。 ただそれだけの理由でかくも危険な原発が造られ続けてきたのは何故なのか。 そして、その危険ですら、自動車事故や個... ...続きを見る

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2011/04/15 09:40
<どうして原発なのか>
原発に関する議論で最も不可解なのは、原発を必要とする前提だ。多くの考察で「原発は必要である、それは石油が枯渇した後のエネルギーに原発が必要だから」という誠に根拠なき思い込みが前提なのだ。なぜ、石油枯渇後のエネルギーが原発でなければならないかの議論がすっぽり抜け落ちてしまっている。せいぜい、「資源と技術を他国に頼らずに済むから」といった程度で、原発でなければならぬ理数的な考察がない。 巷で最も多く見られる「大きな電力需要を満たすのには発電量の大きい原発が必要」などは論理を知らぬ痴人のコトバに過ぎ... ...続きを見る

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2011/04/15 08:42
<原発事故の真実>
<wikiより引用開始> 1978年11月2日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故 日本初の臨界事故とされる。 戻り弁の操作ミスで制御棒5本が抜け、午前3時から、出勤してきた副長が気付きゆっくり修正し終わる10時半までの7時間半臨界が続いたとされる。 沸騰水型の原子炉で、弁操作の誤りで炉内圧力が高まり、制御棒が抜けるという本質的な弱点の事故。この情報は発電所内でも共有されず、同発電所でもその後繰り返され、他の原発でも(合計少なくとも6件)繰り返される。1999年志賀原発事故も防げたか... ...続きを見る

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2011/04/12 09:40
<優れた伝統を紡ぐもの>
守るべき確かなものには実体など不要である。守るべきものは、我々の意識の内側にあるからだ。実体といわれるものと意識の内側にあるものとは、はじめから不可分であり、意識の内側に価値あるものが存続しさえすれば、いつでも実体化は可能なのである。 ...続きを見る

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2011/04/11 17:14
<想いなくして独立なし>
確かに、日本は独立国家としての体裁を保ってはいるが、実質的には米国の属国としての地位に甘んじており、日米同盟は決して対等ではない。ゆえに、国民の間にも属国意識が浸透しており、精神の独立は容易ならざる状況である。 そこで、近隣諸国との外交に遅れをとることなく、真の独立を果たすためには自主核武装が欠かせぬという意見がでてくるわけだが、これには懐疑的とならざるを得ない。敗戦認識の払拭と核との決別とこそ絶対条件だと愚考するからだ。 ...続きを見る

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2011/04/11 16:40
<これが原発>
ネット・ニュースから <引用開始> 竹森 俊平 慶應義塾大学教授 原発事後が問う「人災」の後始末 ...続きを見る

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2011/04/11 15:21
<獣の王>
日本を属国扱いする米国をどれほど憎んでみたところで、所詮、そこに実体はない。 実体のない獣の王に、実体兵器たる核をつきつけてみたところで、得るものは何もない。 獣の王は手下のもつ力を利用するだけだ。 せいぜい、その力で代理戦争をさせられるのがオチである。 ...続きを見る

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2011/04/11 15:16
<ハートで勝負>
対米従属からの脱却をはかるのに、米国のいやがることをすれば独立できるというのは、学問的な考察とはいえない。 彼らがわが国の核武装をどれほど嫌っているとしても、わが国が民主主義的な手続きによって核武装を選択したなら、彼らもそれを認めぬわけには行くまい。 しかしながら、核武装をしたらしたで、それをどう利用するかを考えるのが、彼らである。 即ち、核武装を是認する場面で、様々に約束を強いて自分達の利益に還元しようとするに違いない。 ゆえに、核武装で一国独立したつもりになっても、所詮はつもり。 ... ...続きを見る

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2011/04/11 15:01
<原発はどこに残せばよいのか>
核武装のための技術の保管庫として原発を所持しておくにしても、人口密度の高いわが国の一体どこにそれを残しておく、あるいは新たに造るのが妥当といえるだろうか。 最高度の安全をいうなら、敵の攻撃を受けても周辺住民に被害の及ばぬ地域、あるいは被害最小となる地域でなければならない。 国土の狭いわが国に、果たしてそのような場所があるのだろうか。 具体的に、どこに原発を造ればよいのか、その指摘を欠いた自主核武装論は、決して学問的な主張とはいえまい。 勿論、敵から核の先制攻撃があるとすれば、そこは第一目... ...続きを見る

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2011/04/11 14:55
<明かされる欺瞞>
本日のネットニュースから ...続きを見る

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2011/03/31 12:32
<核との決別>
人は無政府状態から国家を生み出し、国家を守る闘争と殺戮の歴史によって最終的に核兵器を産み落とした。ある意味、これは歴史的必然であり、このこと自体を間違いであると否定することはできない。それは獣から神に至る人類の意識進化の過程で起こる必然と考えられるからだ。 問題はその先だ。 ...続きを見る

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2011/03/30 16:58
<想いと現実>
核廃絶は理想だが、現実的には核武装が必要だというのは、よく耳にする主張である。 このように思想次元と現実次元とを独立して考えるのは、二元論ということができるが、それは間違っているのではないだろうか。 ...続きを見る

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2011/03/30 10:38
<一身独立と一国独立>
国家の独立を果たすためには核武装が必要という独立国家核武装必要論には、簡単にいくつもの反例を挙げることができる。 例えば北欧であるとか、カナダであるとかだ。 無論、国情が異なるので、一概にそれらを反例とすることはできない。また、実体はさておき、日本もまた独立国家であることは間違いない。ただ、実質的に米国の属国というだけ。 その実質的な属国状態がどこから来ているかといえば、敗戦を事実として受け容れたという国民の意識からではないだろうか。 つまり、実質的な属国状態は、精神的な属国意識に由来し... ...続きを見る

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2011/03/25 18:10
<核武装不要、原発不要>
原子力を利用するというのは、虎を手なずけるようなものではないだろうか。 サーカスの猛獣ショーでは恐ろしい虎が猛獣つかいの鞭ひとつで様々に芸をこなすが、しかし、だからといって虎が安全というわけでは決してない。虎の飼い主が虎に食い殺されるのはありふれたニュースの一つなのだから。 大衆を大衆たらしめるのは、時の気分でものごとを判断するということである。つまり、何事であれ、想定する時間の枠が短いことにあるといえるだろう。 今日が大丈夫だから、明日も大丈夫。一年虎を飼って大丈夫だったから、来年も大丈... ...続きを見る

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2011/03/25 18:02
<メッセージ>
実のところ、今日、世界で最新鋭の原子力発電所を造れる技術があるのは、日本の三社だけとなった。 それは、日立、東芝、三菱。 ...続きを見る

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2011/03/23 18:43
<原発の欺瞞>
原発にはいくつもの欺瞞がある。 エネルギー効率が良いであるとか、クリーンであるとか、安全であるとかの欺瞞だ。 まず、エネルギー効率について。エネルギーの入力部分には、原発維持に関わる必要経費全てを考慮する必要があるわけだが、いくつかは不明のままで、効率の評価に含まれていない。 ...続きを見る

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2011/03/23 11:30
<今、そこに迫る危機>
このような原発災害は、随分と以前から予想されていた。 しかしながら、今回の被災地は、もっとも心配されていた地域とは異なったのが救いである。 あるいは、最悪の場所にそれが起こることへの、最終警告と受け取るべきなのかも知れない。 ...続きを見る

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2011/03/18 17:17
<大衆と原発>
日本の原発建設は将来の核武装を視野に入れた国家政策で始まったといってよい。 実際はエネルギーを原発に頼ることで電気料金は割高になっており、OnOffの困難な原発を運用するため未稼動になっている火力発電所を用いれば、電力供給には必ずしも事欠かないという報告もある。 ゆえに、エネルギー供給に原発が必要というのは、単なる刷り込みかも知れない。 公共事業の名目で造られ続けているため原発依存度が高くなる一方、これに温暖化二酸化炭素悪玉論が拍車をかけているのが実情だ。 潤うのは政官業ヤクザ。 し... ...続きを見る

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2011/03/18 13:48
<真理への道>
今日あるような価値相対主義を生み出した、人間理性こそ真理とする発想は、他ならぬ人間理性によって、その破綻するところが明らかとなった。それこそは、ゲーデルの不完全性定理による。では、人が、自然現象を超えた何かであるという認識を、果たしていかなる概念が過不足なく説明し得るだろうか。 ...続きを見る

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2011/03/09 09:06
<大衆からの脱却>
真理への道を極めるにあたって必要なのは、主体性と客観性である。 賢者、あるいは聖者と思しき相手に対してすら、まずは懐疑的に接し、自らが納得するに足る明確な理由を見つけるまでは動かないという主体性。その検分に必要なのが伝統的規範とでも呼ぶべき良識である。 ...続きを見る

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2011/03/08 19:29
<真理と愛と>
真理とは、愛というコトバにも置換することができる。しかし、愛というコトバは、神というコトバと同様、誤解の多いコトバでもある。愛とは何か。これを追究した先にあるのが真理である。 ...続きを見る

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2011/03/08 18:09
<選ぶ資格、選ばれる資格>
先日、市議選民主党公認候補者が、私のところへ挨拶まわりにやってきた。 私よりも若く、そこらへんのマダムにモテそうなイケメン君。 彼は国家戦略室担当議員の秘書をしているというので、ためしに少子化原因だとか、エネルギー問題、地球環境問題など、基本的な事項についていくつか質問してみたわけだが、これが本当に何もご存じない。 ...続きを見る

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2011/03/04 12:13
<哀れな犬の話>
何にでも咬みつかねば気の済まぬ孤独な犬をみかけることがある。 ...続きを見る

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2011/03/01 18:50
<公平という名の正義>
実のところ、復讐心を後押しするのは、ある種の正義感ではないだろうか。 それは公平という名の正義である。 理不尽に損害を与えてきた相手に損害がないのは不公平であるというわけだ。 ゆえに、相手にも同等の損害を与えて公平とせねばならない。 公平を達成せねばならぬという正義。 ...続きを見る

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2011/02/06 09:20
<存在の揺らぎ>
我々が唯一確かだと思っている自らの存在。しかし、量子論的には、「存在」すら揺らいでしまう。もとより「存在」とは、それを認知する客体があって、はじめて存在するといえるもの。女性が一生懸命お化粧をしても、それを見る誰かがいないことには、お化粧もあってなきがごとしである。存在には確かな実感があるとしても、問題は、その実感が何によってもたらされているかということだ。 ...続きを見る

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2011/01/29 18:21
<真実の敵>
核武装を是認する姿勢は、獣の論理につき動かされる獣の姿そのものである。そして、相手が獣ならば撃って良しとする姿勢は、さらに自らの獣性を証する愚劣の極みといえるだろう。 もとより人間は、その裡側に獣性と神性とを兼ね備えている。ゆえに、その神性が麻痺し、獣性の下僕と化せば、かくなる結論がとびだしてくるのを避けられぬ。相手が獣であると知って撃てぬのが、神性のゆえなのだから。 ...続きを見る

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2011/01/25 12:31
<仕組まれたドラマ>
昔から、人間は同種族でありながら、縄張り争いの名目で殺し合い、陣地とりを繰り返してきたわけだが、これは、ドーキンス博士の利己的な遺伝子説で説明がつく。 遺伝的に近い種族を選択的に残そうとする、DNAに内蔵されたプログラムがそうさせるというわけだ。 さすれば、我々に殺し合いをさせる真の敵とは何かということを、考えねばなるまい。それは、襲い掛かってくる目に見える存在としての敵なのか。そうではないはずだ。生命に包含された利己的な性質、その獣性こそが、我々を生かしもすれば、殺しもするのである。 ... ...続きを見る

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2011/01/25 12:28
<天皇陛下の大御心>
「日本が最初に核を開発すれば、人類を滅ぼす宗家になるではないか」と諌められた昭和天皇。 日本に核兵器は要らぬというそのご聖断に対し、「今日のような世界情勢なら、陛下もこんなことを言われなかっただろう」などと発言するのは不敬も甚だしい。 なぜなら、それは「陛下には先見の明がなかった」と発言しているようなものだからだ。 ...続きを見る

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2011/01/25 12:23
<討論番組に思う>
獣の論理に脳髄を支配された烏合の衆が、どれだけ雁首を揃えて物事の是非を討論してみたところで、決して真理にたどり着くことはできないだろう。 ...続きを見る

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2011/01/25 12:17
<核抑止論の虚妄>
人間は、どこかで人間を信じている。 自国に多大な犠牲を払う可能性のある選択肢、つまりは核による反撃を生ずるような選択肢(=核の先制攻撃)がとられることはないだろうという核抑止もまた、人間に対する一片の信頼に寄せられた期待に過ぎない。 ところが、戦後生まれの私にとって、人間に対する信頼は、すでに生まれる前に失われていたのだ。 二度にわたる原爆投下の事実は、人間に対する信頼を根こそぎ失わせるのに十分であった。 これほど卑劣極まりない選択肢を自らの生存欲のためにとりうるのが人間であるとして。 ... ...続きを見る

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2011/01/25 12:13
<核廃絶へのプロセス>
核なしで日本の独立を果たすためには、やはり、滅びを受け容れる気運が国内で高まる必要がある。 そして、その延長上に核の傘からの脱却がある。 日米の同盟関係それ自体は直ちに破棄する必要がないにしても、まずは核による反撃を拒否すればよいのだ。 その上で、日米が対等となる同盟関係を実現すればよい。 核の不要を宣言する以上、それも容易いことだろう。 ...続きを見る

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2011/01/25 12:10
<残されし道>
自前の核を持たずとも、核攻撃を受ける心配をせず、しかも外交をなんとかやっていくためには、やはり経済的な協調を多国間で濃密にして行くほか、手立てはない。 共存共栄の互恵関係だ。相手を攻撃することが、直ちに自国の不利益をもたらすという具合に。 実際、これがありさえすれば、そうそう滅多なことにはならずに済む。 陸続きのヨーロッパ諸国はこうして一体となったわけだが、勿論、問題点も多いわけで、それについては先人の轍を踏まぬように心がけねばなるまい。 核武装だけが唯一の手段ではない。 ...続きを見る

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2011/01/25 12:09
<平和ボケ>
平和ボケとは、核兵器による先制攻撃を受ける可能性を一顧だにせず、また、自らが武器を手に戦わねばならぬ、即ち命をかけねばならぬ可能性を一顧だにしない姿勢である。 死ぬ覚悟を持たず、滅びを受け容れることもできず、ただ、目に見える命に対する執着のみを行動原理とする姿勢のことではないだろうか。 ...続きを見る

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2011/01/25 12:06
<近代合理主義という獣の論理>
戦後、米国より移植された近代合理主義。功利が最優先され、弱肉強食をもって金科玉条とする獣の論理は、人種、国籍を問わず、我々の脳髄に抜きがたく溶け込んでしまっていて、その存在に気づくことが難しいものではないだろうか。 ...続きを見る

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2011/01/25 12:00
<政治は鏡>
人類の意識が獣のレベルに漂い続ける限り、政治論理が獣の論理に従い続けるのは必然である。 だが、そのように拙劣な意識に同調すれば、結局は自らも獣と化して生きるのを避けられぬ。 もとより政治は人の意識を映し出す鏡であり、人の意識が変わることで政治もまた変わるのである。 ゆえに、両者を独立して論じることには、単純にいって意味がない。 ...続きを見る

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2011/01/25 11:49
<お気楽な人々>
時の気分だけで核武装を唱えてはばからぬ人々。 多分、彼らはチャンスさえあれば、日本が有事の際には、平気で国外に脱出してしまうだろう。 所詮、戦うのは自衛隊員だけだと思っている人々だ。 彼らにとっては戦うのも他人なら、殺されるのも他人でなければならない。 ゆえに、自らが死んでしまうのは一大事、国外退去も当然の権利とばかり、憚ることはないだろう。 彼らにとって、一蓮托生などというコトバはまるで意味を持たない。 透徹した人間観など最初から縁がない。 大切なのはただ目に見える己の命のみ。 ... ...続きを見る

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2011/01/25 11:38
<残すべきもの>
ヤクザ国家の子供たちが受ける教育は、生き残りゲームを勝ちとる方法ではあっても、人生を生かす方法では決してないことだろう。 現代日本の教育もまた同様にして、命ばかりが重たくなりすぎてしまい、その命を生かす方法を教えなくなって久しい。 その結果、自らの核武装論に何の疑いも抱かせぬ退廃を生み出してしまった。 実際、生き残りゲームの手段として、核武装は合目的的には違いない。 ...続きを見る

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2011/01/25 11:37
<命の価値を決めるもの>
決死の覚悟をともなわぬ名目ばかりの核廃絶。ただ生き延びることだけを目的に説かれる核武装。ハートがないという点において両者は等価である。 その昔、人の命は今よりもっと軽かった。だからこそ、人は己の誇りに命をかけたのだ。 命の価値を決めるのは、そこに宿った精神のありようだという心意気。 ところが、現代日本では命ばかりが重くなりすぎてしまった。 ゆえに、精神の退廃に無自覚、無頓着な御仁が増えてしまったのではないだろうか。 精神的退廃が進むとともに増える心の病。 それは真我の発する警鐘の表わ... ...続きを見る

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2011/01/25 11:32
<国家、この観念的なもの>
国家の存在意義とは何であろう。それは、個人がより安全に暮らすための道具に過ぎないのだろうか。 実のところ、多くの人間にとって、実感としてある共同体は家族や会社、せいぜい地元町内会の類である。そこから先の市町村や都道府県といった共同体には明確な顔がなく、観念的な存在となるのを避けられない。それが国家、あるいは世界ともなると、これを実感とともに認知するのは、極めて困難だ。 日本の第一線で活躍する、ごく一部の科学者、スポーツ選手といった人々だけに、世界を肌で感じることのできる機会があるといえそうだ... ...続きを見る

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2011/01/24 18:52
<獣の交わり>
日南市にある家内の実家近くでお酒を飲んでいたときのこと。隣席では地元のご年配二人が、酔っ払い談義に花を咲かせていた。何でも、同じ日南でありながら飫肥と油津に住む方々には人柄に違いがあるのだそうで、城下町である飫肥は暗いが、港町である油津は明るいのだという。長年、地元に住んで得た実感なのだろうが、しかし、この方々から見れば、岡山県民の私など、明るい暗いを通り越し、大方異星人の類に相違あるまい。 ...続きを見る

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2011/01/17 12:09
<遺産>
死後の世界を信じて生きるも良し、死ねば全てが終わると信じて生きるも良し。 何を信じて生きようとも、死は誰の身にも分け隔てなく訪れる。 自らを表現する機会を与えられ、何が残せるかを思慮深く考える人は幸いである。 ...続きを見る

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2010/12/22 08:30
<守るべきもの>
命ばかりが惜しくて戦う覚悟のない烏合の衆の代表が、核という名のお守りを得たからといって、どれほどの外交を成しうるだろうか。 戦う覚悟がないのは死ぬ覚悟がないからに他ならない。死ぬ覚悟ができないのは、何を守るべきかを知らないからだ。 我々が守るべきは日本人としての誇りである。 ...続きを見る

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2010/12/21 21:43
<意識の不調和>
潜在意識と表在意識との間には、しばしば埋めがたい乖離が生じる。意識の深い領域は輪廻転生の記憶を保持し、当該人生において己自身が何を目的として生まれ、その人生をどう全うさせるべきかを心得ているが、我々がそのような目的から逸脱した人生を歩もうとすれば、両者の乖離が嵩じて肉体に変調を来たす場合がある。 ...続きを見る

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2010/08/12 22:18
<似非科学という蔑称>
現代、いわゆる超常現象はオカルトの類として科学の俎上からは排斥されている。このため、超常現象について真面目に考察することは、それ自体、非科学的、あるいは似非科学という呼称で侮蔑的に疎んじられてしまう場合が少なくない。要するに、もともとそのような現象は常識的にありえないという固定観念がそこにあるわけだ。 ...続きを見る

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2010/08/12 22:15
<核によるリセット>
既に論じてきたように、世界は意識の相転移によって成り立つエネルギー的な開放系にあり、宇宙の変遷、生命の進化を顧みる限り、熱力学の法則は成り立たない。同時に、我々の意識はその深い領域において一体であり、実在は不可分であるということにも科学的な根拠がある。 そのような視点で文明を眺めると、我々の意識の深化と、生み出されてきた数々のテクノロジーとの間には相関があるといえる。 そして、意識深化とともに発達してきた文明がプラトーに達して滅び去るのか、それとも新たなパラダイムの転換を迎えてさらなる飛躍を... ...続きを見る

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2010/07/26 08:52
<パラダイム・シフトという選択>
進化の営みには、種の分岐にあるがごとく、不可逆的な大進化を遂げる瞬間がある。ひょっとすると、意識の進化にも同種の変容が生じる機会があるのかも知れない。現代は、良かれ悪しかれ、過去のいかなる時代にも存在しなかった多種多様な刺激に満ちており、それらが我々の意識にこれまでにない何らかの作用を及ぼすことも予見される。 PCとインターネットの登場は、我々の意識が不可分のネットワークでつながれていることを想起しやすくさせている。また、電算機の発達は脳機能を理解する上でも寄与するところが少なくない。実際、メ... ...続きを見る

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2010/07/26 08:44
<道>
日本においては、精神的な自己鍛錬を要するあらゆるジャンルにおいて「道」の名がつく。武道然り、茶道においてまた然り。それらは求道者の営みであり、最後にたどり着く場所もまた等しいに違いない。たどりつく場所とは真理そのものではないだろうか。 ...続きを見る

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2010/07/16 18:28
<乞食>
足るを知る者こそ、この世で最高の資産家である。 それを知らずしていくら財を築こうとも、その本質は永遠に乞食のままである。 書店には乞食たちの自慢話の数々がところ狭しと並んでいる。 本当の私が求めるものとは何なのか。 そもそも、私とは誰のことなのか。 乞食の話からそれを悟れるだろうか。 乞食のあふれるこの時代、乞食の話が売れるのは当たり前なのかも知れない。 ...続きを見る

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2010/06/24 08:07
<命の重さ>
本日目にとまった記事より ...続きを見る

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2010/06/14 18:17
<庶民感覚というより、愚民感覚>
来月から中国人観光客へのビザ発給条件が大幅緩和される。これで日本の治安がいっそう悪化することは避けられまい。観光客として日本に乗り込み、そのまま失踪してしまうケースに歯止めをかけることが難しいからだ。これまでは法務省がこの緩和に難色を示してきたのに、民主党になってあっさり大幅緩和となってしまった。 ...続きを見る

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2010/06/07 12:25
<鳩山氏辞任>
次々と自民党出身の首相が短期でその職を辞していたころ、これに対して鳩山氏が何とコメントしていたのかが思い出される。そして氏は今回、かつて己がなしたのと同じ裁きと批判を自らが浴びることとなったわけだ。これぞまさに因果応報である。 ...続きを見る

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2010/06/07 12:25
<管理の結末>
あまたある新興宗教、カルト宗教の類においては、組織を守るべく神経過敏にして排他的かつ狭量な様を見かけることもしばしばである。 それらは往々にして組織の利益という有限な存在を失うことに対する恐れに基づいている。 しかしながら、“真理”と主張するものを説く一方で、狭量と排他性をむき出しにせざるを得ぬその様には、随分と滑稽な感が否めない。 ...続きを見る

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2010/06/03 12:38
<教育民営化について思うこと>
ほんの少し前、郵政民営化で世間が騒がしかったころ、改革推進派の意見はこうであった。 「政治が良くならないのは族議員が悪いからだ。だから、こいつらを退治するためには郵政民営化によってその財源を断つことが必要なのだ」 世に広く知られた郵政民営化の大義名分である。 一方で、郵政民営化は次のようにも評されていた。 「米蔵に潜んだ鼠を退治するために米蔵に火を放つようなものだ」と。 当時も、そして今も、後者の意見にこそ理が宿ると小生は愚考する。 ...続きを見る

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2010/04/29 22:02
<終身雇用という名の伝統文化>
確かに、終身雇用は高度経済成長時代にあるがごとく、経済が右肩上がりに成長していることが前提で、今日あるような不況下では適切ではないという見方はあるだろう。あるいは、終身雇用への依存心が、企業全体のモラルを低下させはしないかといった懸念もある。しかし、不況下であるからこそ、各自が絆を深めてこれに対処すべきであると私は思う。終身雇用は社会における人同士の絆にとって、最後の砦であると言っても過言ではない。 ...続きを見る

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2010/04/27 14:38
<ハート>
教育とは、それが国の与えるものであれ、親の与えるものであれ、それを与えられる個人が健全なる自己実現を果たすための“血の通った”ツールである。ゆえに、そこには愛がなければならぬことだろう。親が異なることで与えられるツールが異なるというチャンスの不平等を是正するためには、公教育がそれに応えていくより他はない。 無論、完全なる平等など望めるはずもないが、チャンスの平等を保障することは国家の努力目標ではあり続けるだろう。それこそは国家の国民に対する愛だと思うからだ。 そしてその愛を受けて育つからこそ... ...続きを見る

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2010/04/24 08:55
<温暖化理論の虚妄―その4―「きっこの日記」より引用>
「きっこの日記」より引用 <引用開始> ...続きを見る

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2010/04/16 13:04
<わがモットー>
その昔、我々が親しんだ幾多のアニメ作品には、差別用語をはじめとした不適切表現がちりばめられており、今日二度と地上波では放送ができないという。 正義と寛容は両立しがたく、現代はとかく正義ばかりがかまびすしい。 社会が男性原理から女性原理へと移行したと指摘されるようになって久しいが、こうした傾向はそのことと無関係ではないような気がするのは私だけだろうか。 もっとも、こんなことをいえば、世の女性たちから攻撃されるのを免れずにはおれぬやもしれぬ(笑)。 ...続きを見る

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2010/04/02 19:16
<教育と伝統>
今日巷にみられるような伝統軽視の潮流を生み出した原因こそは、戦後教育にあるといえるのではないだろうか。唯物的思考の伝授のみに偏った教育が施されるようになって既に半世紀以上が経過し、そのために伝統護持の観点で物事を考えることのできる世代が著しく後退してしまったがゆえの惨状というわけだ。伝統軽視は精神性の軽視に他ならない。子供たちの心の荒廃が進み、その育成の必要が叫ばれるようになって久しいが、その原因の一つが、こうした伝統軽視にあったのではないだろうか。 ...続きを見る

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2010/03/31 18:05
<頑張らないということ>
うつになる人、ならぬ人の違いは、一つには自分自身に対してどれだけ寛容になれるか否かであろう。 完璧を求める生き方は人を苦しめずにはおかないものだ。100点の努力を目指して頑張るのはよいが、70点でもよいと思える寛容さこそ、努力を続けられる秘訣である。人生は短いようで長く、長いようで短い。しゃかりきになって頑張る時期とそうでない時期があってよいのである。肝心なことは、頑張りすぎて虚脱してしまわぬことではないだろうか。つなぎの余力を残せるように頑張り、あとは頑張らなくてよいというスタンスがなければ... ...続きを見る

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2010/03/28 14:01
<頑張るということ>
誰かを尊敬する、あるいは尊敬できるようになるためには、己自身が相手と等質の何かを備えていなければならない。人生に全く共通部分を持たない相手に対して、その肩書きをみて凄いと思うことはあっても、尊敬することなどできはしないものだからだ。実のところ、相手を尊敬できるようになるために必要な共通部分は、「頑張る」ことでしか得られないのではないだろうか。己自身に頑張った何かがなければ、頑張って何かを成し遂げた誰かを尊敬することなどできようはずもなく、それは即ち己自身を敬うことのできる人間だけが、誰かを本当に... ...続きを見る

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2010/03/28 01:19
<勇気と寛容>
現代の世の中はとかく狭量になりがちで、他人の失言や失敗ばかりを非難する風潮がある。 だが、失敗を恐れぬ勇気は、他人の失敗を容認できる寛容と思いやりなくしては決して育たぬことだろう。 他人に対する非難の矛先は、いつの間にか己自身に向けられているものだ。 誰かや何かを赦さぬ気持ちは、結局、自分自身を苦しめることになるのである。 逆に、他人を赦す寛容の精神は、知らぬ間に己の勇気を育んでいることに気付けるだろう。 寛容と思いやりがあってはじめて、真実の勇気が育つのだ。 真実の勇気が育つとき、... ...続きを見る

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2010/03/28 01:01
<伝統について思うこと>
歴史や伝統は、個々の人間の精神を形づくる根幹に位置しながら、それが不可視であるがゆえ、現代では功利主義、実利主義の前に衰退してしまうことが多い。伝統を軽視するということは精神性の軽視に他ならない。にもかかわらず、今日、そういう危機感の乏しい御仁が世の中では圧倒的多数を占めているといえるだろう。 ...続きを見る

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2010/03/28 00:16
<何をやりたいかではなく、何ができるか−追記−>
根拠なき幼児的万能感と決別できぬ若者を量産する原因は、やはり教育にあると考えられる。しかし、単にゆとり教育が悪いというわけではないかもしれない。 努力しても報われるとは限らないのだから、あくせく努力しなくても良い、努力するのは格好悪いという社会的風潮が教育現場を汚染しているのではないだろうか。 実際、努力なんてしなくてよいというメッセージほど受け容れられやすいという社会現象があり、そういう本が売れているという。けれども、これは大変危険なことだ。 ...続きを見る

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2010/03/20 08:38
<何をやりたいかではなく、何ができるか>
巷には、自分が何をやりたいのかわからない若者が増えているという。自分は何をするために生まれてきたのかわからないというのだ。それはまた、ころころと職場を短期間で変える若者の常套句でもあるようだ。 しかし、それが二十歳を過ぎた若者であるなら、何をやりたいかではなくて、何ができるかを考える方が賢明であろうし、30歳を過ぎていれば、自分がどうやって生きて行くのかを考えることの方が切実だろう。 ...続きを見る

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2010/03/01 18:39
<勇気とともに>
時々、日本という国はもっとも社会主義の成功した国であるなどと指摘されることがある。国民皆保険はその最たるものであり、わが国の誇りといえるだろう。私自身は共産社会主義の何たるかに詳しいわけではないが、列国でそれらが残虐性をむき出しにして滅びていったのに対し、日本でそれが馴染んでいるように見えるのは、そこにハートがあるからではないかと考えている。 ...続きを見る

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2009/12/10 09:00
<ヤクザ国家の末路>
既存の核保有国はヤクザ国家に相違ない。日本もまた米国の核の傘に依存した段階から退廃への道を歩み始めたヤクザ国家の出来損ないだ。ただ、憲法九条ゆえにヤクザにもなりきれず、かといって堅気にもなりきれぬ半端者といえるだろう。同じヤクザの土俵に立っているから、どれほど国際貢献に尽力しても存在感を誇示できず、ゆえに自前の核を希求せずにはおれないのである。米国による核の傘を離れ、それでもなお核を持たぬ信念を貫くなら、日本は世界で最も誇り高く、気高い仕事をなしうることだろう。そのような国はいかなる恫喝にも屈す... ...続きを見る

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2009/12/05 11:58
<現実的な選択>
核抑止は核武装によって敵に対し核による報復を恐れさせ、その使用を躊躇させることを目的とし、ゆえにその使用は“絶対ない”ということを前提とした単なる理屈に過ぎないものである。しかし、核による先制攻撃がないという信仰の担保はどこにもない。むしろ、歴史的には使用の前科があるくらいだ。つまり、核抑止もまた、何の根拠もないただの信仰、それも極めて悪質なカルト教の教義に過ぎないのである。 それがカルト教である証拠に、信者の多くは核による先制攻撃の可能性を一顧だにできずにいる。それは思考停止以外の何ものでも... ...続きを見る

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2009/12/05 11:42
<エゴの統御とあるべき姿>
利己心というエゴは、生命の本質的な衝動であり、これを完全に排除してしまおうとするなら、死ぬしかない。食欲ですら、別の命の犠牲を強いることなしにそれを満たすことはできない。生きるということそれ自体がエゴの主張に他ならず、エゴの否定は生命性の否定につながるのだ。従って、エゴは排除するものでなく、これを統べるものであると私は思う。 ...続きを見る

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2009/11/09 00:29
<ターニング・ポイント>
無限存在としての視点を以って有限存在のありようを決定していくことは、有限存在にとって危険であるのは間違いない。なぜなら、“あるがまま”の思想を用いれば、警察不要、監獄不要、軍隊不要とあいなってしまうからである。現実世界の危険とはそういうことだ。神がどうしたこうしたと言ってみたところで、所詮人間はそのように上等な代物ではないというニヒリズム。 ...続きを見る

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2009/10/31 22:49
<神性と獣性>
死にいたる老人が自宅で息を引き取ることがほとんどなくなってしまった昨今、現代日本人の多くが死を身近に目撃することがなくなってしまった。このため、半ば盲目的に死を恐れる人々が巷にはあふれかえっているように見える。 しかし、死よりも恐ろしい、むごたらしい生などいくらでもあるというのに、死ばかりを恐れるのはナンセンスだ。 死は神の与え給うた救済の一つだと私は思う。目に見える命の営みにばかりとらわれていると、命より大切なものの存在を見失ってしまうのではないだろうか。命より大切なもの、それは人としての... ...続きを見る

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2009/10/31 19:30
<新型インフルエンザワクチンにご注意を>
新型インフルエンザワクチンについて、気になる記事を発見したのでここに掲載いたします。 ...続きを見る

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2009/10/21 18:32
<教育民営化には大反対−その2−>
確かに、教育を小規模化していくことによって生じるメリットを理解することはできるが、ここでもう一つ考えねばならないのは、そのデメリットだ。教育を小規模化すれば、一定の生徒数に対し、それにふさわしい技量を備えた優れた教師がより多く必要になる。実際、生徒数が少なければ少ないほど、生徒は教師の人格からより強い影響を受けることになる。さすれば塾講師の選別、監督、指導をどのように行うのか。人材の供給に関する問題を避けて通ることはできない。 ...続きを見る

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2009/10/18 18:25
<教育民営化には大反対>
昨今の教育事情にみられる問題点を解決するため、教育もまた民営化すべきだという意見があるが、教育に市場原理を導入すべきという意見には大反対だ。教育の民営化は、医療の民営化、軍事の民営化と同等の最悪の選択であり、国家の国民に対する愛の枯渇、国民に対する責任放棄の一つである。 確かに、経済発展のためには、ある程度市場原理を導入して適者生存を促す必要がある。そして、その結果生じるのが貧富の差だ。しかし、この貧富の差が、将来を担う子供たちの教育を受ける機会に影響するのは、国家にとって大変な損失につながる... ...続きを見る

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2009/10/15 11:40
<派遣業の本質−その5−政策>
企業は経済組織体であり、業績が悪化してくれば何らかの対策を講じねばならない。全ての仕事関係者を身内と考える日本型企業では終身雇用が根付いており、不況時にもこれを守ろうとする力学が働く一方、従業員を敵とみなす米国型の労働観ではすぐに雇用調整が行われる。雇用を守るなら賃金カットだ。雇用を守らないということなら非正規社員の解雇からはじめなければなるまい。それをしなければ正社員を守れないからだ。 つまり、日本において、派遣社員の採用はいわば正社員のための安全弁確保を目的として行われているわけである。 ... ...続きを見る

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2009/10/13 21:44
<派遣業の本質−その4−教育>
誤解を招かぬために加えるならば、私のいう安易に職をかえる人々とは、職を変えざるを得なかった人々のことを指すのでは決してない。職を変えざるを得ない場合は仕方のないことだ。けれども、同じことが何度も繰り返されるというのであれば、それは職を選択する側にも問題があるといわねばなるまい。失職は交通事故のようなものかもしれないが、それに何度も遭遇する人々にはそれなりの原因があるものだ。 ...続きを見る

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2009/10/13 21:41
<派遣業の本質−その3−ビジョン>
派遣業とは他人の儲けを掠め取る奴隷産業である。これを合法化してしまったことが問題には違いないが、では、何ゆえそれが急速に日本社会を席捲してしまったのかを考えねばなるまい。 転職は労働者にとって当然の権利であると誰もが考えている。しかし、多くの経営者にとって、即戦力にならない新規採用者に支払う賃金は労働の対価ではなく、将来への投資なのだ。ところが、ころころと職を変える労働者はそのような経営者の思惑などまるで意に介すことなく、経営者がやっと投資を回収できるという段になって自分本位に辞めてしまう。に... ...続きを見る

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2009/10/13 21:36
<派遣業の本質−その2−天は自ら助くる者を助く>
確かに、今現在派遣社員をしている者にとって派遣業の問題は死活問題だろうが、派遣業といっても日本社会の体質に馴染まなければいずれは消え行くもの、あるいは自然縮小するものである。ゆえに、日本の伝統文化に則った社会の体質改善こそ急務ではないだろうか。そもそも、派遣で食べているオレ様の結婚を誰かなんとかしてくれというのではお話にならないし、派遣社員は結婚できなくてかわいそうだからなんとかしてあげなければというお話ならそんな偽善につきあう気など小生にはない。 ...続きを見る

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2009/10/13 19:28
<ある賢者にあてた手紙>
時々、日本という国はもっとも社会主義の成功した国であるなどと指摘されることがあります。国民皆保険はその最たるものであり、わが国の誇りといえるでしょう。私自身は共産社会主義の何たるかに詳しいわけではありませんが、列国でそれらが残虐性をむき出しにして滅びていったのに対し、日本でそれが馴染んでいるように見えるのは、そこにハートがあるからだと思っています。 ...続きを見る

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2009/10/09 18:31
<日本の精神文化が世界を救う>
先ごろの国連の核廃絶を目指す決議など茶番に過ぎまい。核を持っている国々、核に頼る国々がいくら核をなくそうと叫んだところでナンセンスだからだ。核に頼らぬ外交と国防を成し遂げた国の首脳にしか核廃絶を叫ぶ資格はないことだろう。 結局、核廃絶はそれに頼らぬ個人のハートがまずありき、その延長に国が、そして世界があるのでなければ成し遂げることはできない。いかなる理屈を用いようと、核抑止の延長に核廃絶など有り得ない。 ...続きを見る

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2009/10/07 08:52
<日米安保に思う 再編集版>
日本の核武装を唱える理由に、北朝鮮の脅威を掲げる御仁は多い。しかし、目下、それが現実的な脅威であると納得できる根拠にお目にかかったことがない。 かの国のミサイル発射実験にしたところで、ヤクザの恫喝と大差ない瀬戸際外交のなせる業ではないかと思われてしまう。 そもそも、かの国がかろうじて生きながらえているのは、朝鮮総連を通じて日本から巨額の“支援”が行き渡っているからではないだろうか。その日本を核攻撃して彼らに利するものがあるとは到底思えない。ゆえに、どれほど多くのミサイルがわが国に向けて並べら... ...続きを見る

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2009/10/07 08:24
<伝統精神と核武装>
確かに、報復に対する恐怖が戦争を抑止するという核抑止論に一定の理はあることだろう。しかし、問題はそのようにしてつくられた均衡が破られないという保障があるのかということだ。それはちょっとしたミステイクの重なりで生じる可能性があり、その場合の被害の大きさは一つの文明圏、あるいは文化圏にとって致命傷になりかねない。 核兵器が安価になれば、不特定多数のカルト集団にまで行きわたってしまうことも考えられるだろう。集団が小規模になればなるほど、核攻撃を受けた場合、報復のチャンスも少なくなってしまうので、逆に... ...続きを見る

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2009/10/07 06:22
<ある核武装論者にあてた手紙−その3−>
既存の核保有国はヤクザ国家に相違ありません。核に依存する韓国もまた弱小ヤクザ国家です。おっしゃるように、日本もまた米国の核の傘に依存した段階から退廃への道を歩み始めたヤクザ国家の出来損ないです。ただ、憲法9条ゆえにヤクザにもなりきれず、かといって堅気にもなりきれぬ半端者です。同じヤクザの土俵に立っているから、どれほど国際貢献に尽力しても存在感を誇示できず、ゆえに自前の核を希求せずにはおれないのです。 ...続きを見る

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2009/10/06 22:41
<ある核武装論者にあてた手紙−その2−>
今ある日本は過去の思いの結実です。非核の決意、不戦の決意は伝統的な武人の誇りがそうさせたものだと私は解釈します。 ...続きを見る

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2009/10/06 22:35
<ある核武装論者にあてた手紙>
核抑止は核武装によって敵に対し核による報復を恐れさせ、その使用を躊躇させることを目的とし、ゆえにその使用は“絶対ない”ということを前提とした単なる理屈に過ぎないものです。しかし、核による先制攻撃がないという信仰の担保はどこにもありません。むしろ、歴史的には使用の前科があるくらいです。 つまり、核抑止もまた、何の根拠もないただの信仰、それも極めて悪質なカルト教の教義に過ぎないのではないでしょうか。 それがカルト教である証拠に、信者の多くは核による先制攻撃の可能性を一顧だにできずにいます。それは... ...続きを見る

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2009/10/06 22:17
<武人の心>
核は、いかなる理屈を用いようとも、誇り高き武人の持つべき道具たりえない。核に頼る精神性の退廃を容認して国を残そうとしたところで、それはもはや形骸に過ぎまい。だが、武器を持つことそれ自体に反対するつもりはない。戦うことを否定したりなぞしない。ゆえに、核の否定は国防の否定では断じてない。護ろうとしているものの違いが手段を選ばせるだけである。 ...続きを見る

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2009/10/06 20:07
<核をもつデメリット>
<温暖化理論の虚妄>でも述べたが、わが国の原子力発電所はエネルギーを効率的に得ることを目的としたものではなく、将来の核武装を企図した技術の保管庫、いうなれば核開発施設であったと考えられる。しかし、それらの原発は建設当初から耐用年数が40年といわれていたが、今日、1970年代に造られたそれらの多くが、そこに達しようとしている。今後、それらを廃炉とするか、核武装のために稼動させ続けるのかについて、我々は決断の時を迎えているのではないだろうか。 ...続きを見る

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2009/10/06 19:54
<立方体>
先日、倅の日曜参観に参加する機会があった。小学一年生の算数で立方体の展開図に関する授業だった。黒板に立方体の展開図が四種類示され、その中からさいころの形になるものを選ばせるという問題で、四種類の展開図にはそれぞれ番号がふってあり、まず初めに、そのうちのどれが立方体になるか多数決がとられた。観ている親たちもどこまで正解しているのかあやしいものだったが、一番から三番まで、それが立方体になると判断した児童は圧倒的少数で、4番のみ、全員一致で立法体になるという結果だった。その後、実際にそれらの展開図を紙... ...続きを見る

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2009/10/06 08:55
<核に頼るということ>
過去、二度の世界大戦を通じ、世界は総力戦の恐ろしさ、悲惨さを体験した。総力戦になれば、ルール無用、民間人を標的にすることも全く躊躇されない。 そもそも、ルール無用の喧嘩には勝ち方がある。それはつまり、金的蹴り、目潰し、頚椎への攻撃、関節破壊を躊躇なく行い、相手を不具不能にすることだ。あるいは、拳銃や刃物など、相手が所持していない武器を用いるのもよい。要は卑劣な手段を用いた方が優勢となるのだ。 だが、伝統的な日本人はそのような手段にうったえる相手を指して卑怯者と呼ぶ。 ルール無用の戦いにおい... ...続きを見る

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2009/09/27 19:48
<選挙>
自民党が歴史的大敗を喫した。それ自体は予期されたことであった。小泉構造改革によって格差社会はいっそう進み、対米追従というより、米国による日本支配が明確化した感のある今日の政治に対し、国民のNO.がつきつけられた格好だ。だが今回、民主党に票を投じた人々というのは、前回の郵政選挙で小泉陣営に票を投じた人たちだろう。 ...続きを見る

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2009/09/01 09:48
<ある友人の話−追記>
民族や文化が異なっても、人類共通の伝統的な正義というものがどこかにあるのかもしれない。ただ、日本の中だけにいれば、その正義と出会う機会は極めて少ないことだろう。私の友人の得た満足感は、そうした稀有な機会に恵まれたことに由来するのではないだろうか。そして、人類共通の正義があるからこそ、核兵器を民間人の頭上に投じた米国の所業の邪悪さをあらゆる国の人々が認識したのだ。ゆえに、覇権国家の民でありながら、米国人の多くが、海外渡航の際、身の安全のために度々国籍を偽る必要があるのだろう。 ...続きを見る

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2009/08/21 08:43
<「国家の品格」批評>
藤原正彦著「国家の品格」は評価がわかれていてなかなか面白い。特に、有識者を自認する方々からの批判にはかなり辛辣なものも含まれる。いわく、「わかっていない」のだそうだ。 ...続きを見る

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2009/08/10 11:00
<派遣業の本質>
今日あるような雇用不安、社会不安の原因の一つとして派遣業の存在をあげることはできるだろう。しかし、それのみに原因を求めることはできない。派遣法改正の前にはフリーターやニートの増大、企業による一方的な人員整理の増加があり、改正派遣法は雇用主と労働者双方のワガママ化、利己主義化、獣化を手助けしただけであるからだ。 そもそも、派遣業とは現代に復活した奴隷産業に他ならず、しかもその本質を知る者たちによって意図的に拡大されてきた感がある。それが日本企業を骨抜きにするために画策された陰謀の結実であるなどと... ...続きを見る

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2009/07/22 08:46
<日本の真実−民主党に政権を握らせてはいけない>
民主党に政権を握らせてはいけない理由 ...続きを見る

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2009/07/15 11:26
<温暖化理論の虚妄−その3−脱原発の奨め>
近年、ようやくCO2悪玉論に反論する書籍のいくつかを書店で目にするようになったが、それでもなお、マスコミはそうした反論の多くを黙殺し、本気で取り扱おうとはしない。新聞に「CO2を排出しない原発」などといった広告が大々的に載るのをみると、暗澹たる気持ちにさせられる。CO2悪玉論の背後には原発推進があるのだが、原子力発電は、エネルギーを得るために投入されるコストと、有効利用される電力とのかねあいでみれば非効率的といわねばならず、原発でエネルギーを得ているがゆえに電気料金は割高になっている事実を知る人... ...続きを見る

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2009/06/03 10:09
<少子化対策は本当に必要なのか−その11−高齢者の定義>
厚生労働省の人口統計では65歳以上を老年人口と定めているが、これは1960年にWHOの提案を受け容れたものに過ぎない。しかし、その1960年代、日本における平均寿命は男性65歳、女性70歳であり、2007年における日本人の平均寿命である男性79歳、女性86歳に比べると、実に15歳の隔たりがある。 ゆえに、40年前の高齢者の定義を、そのまま現代に当てはめることが妥当であるか否かを考える必要があると古田氏は指摘する。現在は当時に比べ、はるかに寿命が延長し、巷には元気な老人があふれかえっているのだ。... ...続きを見る

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2009/03/12 22:41
<少子化対策は本当に必要なのか−その10−人口を抑制する力>
人口容量が拡大した際、実人口が人口容量を下回っている分は人口を増加させる力として働くというのが愚見だ。しかし、人口容量を拡大させる力のほうは、個々の生活水準を向上させる力としても働く。この、個々の生活水準を向上させる力によって一人当たりが利用するエネルギーが増加するため、人口容量の拡大はやがて減衰し、実人口が追いついてくることで人口増加は停滞することになる。 ...続きを見る

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2009/03/09 23:59
<少子化対策は本当に必要なのか−その9−円高なら石油の備蓄を>
人口容量は、利用可能なエネルギーを増大させることで拡大できる。そしてこの論理により、目下日本が取り組むべき課題が明瞭に見えてくる。それは即ち効果のほどが不確実な景気対策、少子化対策や温暖化対策に巨費を投じるより、石油を備蓄すべきであるということだ。それには円高である今がチャンスである。円高不況を嘆くより、円高を最大限生かして石油の国家備蓄を進めるべきではないだろうか。土木建築費への投資も、石油備蓄施設にあてがうなら納得できる。そうして石油を備蓄しておけば、一時的に原油が高騰しても、備蓄を吐き出す... ...続きを見る

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2009/03/09 23:57
<少子化対策は本当に必要なのか−その8−人口容量を拡大させるもの>
目下、日本は利用可能なエネルギーの大部分を他国に頼っており、日本の生命線は外交にあるといえる。エネルギーを得る対価はお金だが、資源がお金に換算可能であるように、お金もまた資源に換算可能である。資源に換算可能である以上、お金にもエネルギーとしての側面があるといえば、詭弁だろうか。人は千円を得るために勤労によってエネルギーを費やし、手に入れた千円によって相応なエネルギーを得ることができる。利用可能なエネルギーは、入力するエネルギーと出力するエネルギーとの差だ。となれば、入出力比において効率よくエ... ...続きを見る

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2009/03/09 23:55
<少子化対策は本当に必要なのか−その7−将来の人口予想>
人口容量の概念に従い将来の人口動態を予測すると、人口容量は分母側の増大によって減少しているため、少産多死による人口減少は今後も続くことになるだろう。しかし、その勢いによって実人口が人口容量を下回れば、再び人口は増大することが予想される。つまり、人口は振動すると考えられる。同様な指摘を古田氏も行っており、氏はこれを人口波動説と名付けている。 ...続きを見る

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2009/02/25 16:21
<少子化対策は本当に必要なのか−その6−少子化は人口減少の原因ではない>
少子化についてここまで論を進めてきたが、人口容量の概念を用いて実際の人口動態を俯瞰すると、出生率の低下を意味するとされた少子化に関しては、おかしな点があることに気づかされる。 というのも、日本の総人口は2004〜5年でピークを迎えたとされているが、もし、ここで本当に人口が減少に転じたとするなら、理論上、この時点での合計特殊出生率は2.07付近でなければならないはずだ。なぜなら、「少子化とは合計特殊出生率の低下を指し、しかもこの値が約2.07を下回ることで総人口は減少していく」と「専門的にはいわ... ...続きを見る

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2009/02/25 16:18
<少子化対策は本当に必要なのか−その5−人口容量という概念>
参考図書「子供が減って何が悪いか!」では、人口学者・古田隆彦の提唱する人口容量の概念が紹介されている。古田は、以下の式によって人口容量を説明し、少子化対策がなぜ失敗するかを論じている。 一国の人口容量=総生産量/国民ひとりあたりの生活水準 =国土(自然条件)×文明(技術・制度)/個人の生活願望水準×供給水準 ...続きを見る

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2009/02/20 16:07
<少子化対策は本当に必要なのか−その4−移民政策の是非>
少子化を移民でどうにかしようという発想は、民主党の掲げる政策よりもさらに破滅的である。 自民党の中川秀直氏は、外国人材交流推進議員連盟の会長として移民の大量受け入れに積極的であると言われており、日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める多民族共生国家を50年がかりで作ると宣言しているそうだが、正気の沙汰とは思えない。 ...続きを見る

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2009/02/20 16:04
<少子化対策は本当に必要なのか−その3−民主党の少子化対策>
民主党は少子化の原因を、子供を産める世代に子供が産みたくてもお金がないからだと考えているようだ。民主党のホームページで公開されているマニフェストには、少子化対策として、「子ども1人当たり月額26,000円の『子ども手当』を創設し、中学校卒業まで支給します」とある。 これはもはや笑止千万というより他はなく、多くの有識者が疑義を唱えている。 ...続きを見る

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2009/02/20 16:01
<少子化対策は本当に必要なのか−その2−少子化の原因>
少子化とは、合計特殊出生率の低下を指す。この合計特殊出生率とは女性が一生の間に生む平均子供数のことであり、この値が約2.07を下回ることで総人口は減少していく勘定となる。少子化が「続く」と、人口構造における高齢者比率が増大し、若年労働者人口は減少、市場の縮小や経済の停滞を招き、結果的に税収の減少によって社会保障制度の崩壊が生じることが危惧される。よって、少子化をなんとかしなければという話になるわけだ。がしかし、人間の浅知恵で本当になんとかなるものなのだろうか。 ...続きを見る

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2009/02/16 18:41
<衆愚の時代>
年金問題の発端は基礎年金番号設計導入にはじまる。データを電子化してこれまでの紙台帳を止めようというところまでは良かったが、電子化の不備が未解決なまま、紙台帳を廃棄してしまったのがまずかった。 このときの総責任者たる厚生労働大臣は民主党の菅直人氏であるが、それを知る有権者は意外にも少ない。 そもそも、こうした愚行は社会保険庁の杜撰な体質によって招かれたことは新聞各紙でも報道される通りであり、年金問題は社会保険庁の改革なくしては解決の目処が立たないのはいうまでもない。 だが、民主党にその改革を... ...続きを見る

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2009/02/05 09:58
<少子化対策は本当に必要なのか>
世界的にみて、人口問題とは人口増加を指している。にもかかわらず、先進国で問題になっているのは少子化である。だが、この少子化はいけないことであるという一方的なものの考え方に間違いはないのだろうか。 ...続きを見る

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2009/01/22 14:02
<ネット言論人の良識>
「田母神氏の主張、持論を批判するマスコミは、そのサヨクとしての本質をいかんなく発揮している。政府見解との相違を問題にしているようだが、実際に氏の論文に対するエビデンスを伴った反論は一切行われていない。自虐史観に反旗をひるがえすこと自体が悪いという理不尽な攻撃の仕方だ。氏の発言に異論があるならば、論証すればよいのである。それを行わず、ただ発言を問題視するマスコミ、野党の姿勢には憤りを覚える。野党、サヨクマスコミの愚劣、ここに極まれり。」 ...続きを見る

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2009/01/21 14:09
<温暖化理論の虚妄−その2−排出権というビジネス>
地球温暖化が事実であろうとなかろうと、あるいは温暖化の原因が人為起源の二酸化炭素であろうとなかろうと、我々の日常生活にとってさしたる問題ではないとお考えの御仁も少なくはないかも知れない。だが、そうとばかりは言っていられないのである。 ...続きを見る

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2008/12/10 16:46
<2011年より理科に地球温暖化が新設される>
2008年2月15日に文部科学省から、2011年度実施の新しい学習指導要領の改定案が発表された。これによると、理科の中に新しく地球温暖化について学ぶ項目ができるという。2011年といえば、温暖化はピークを終え、ゆるやかに寒冷化に向かっているであろう頃だ。一体何を学ばせるつもりなのだろう。 二酸化炭素を温暖化の原因にしたてあげることが科学的にどれほど無理な話であるかを気付く好機になればよいのだが、おそらくは単なる洗脳に終始してしまうに違いあるまい。 ...続きを見る

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2008/12/09 08:44
<中山国交相辞任>
辞める必要はないと私は思う。 中山氏の発言の何が問題なのだろうか。 マスコミは氏の発言の是非をこそ問うべきであるのに、一方的に「こんなことをいうのはけしからん」という論調で、実に暴力的だ。 日教組が何を行ってきたのか、成田空港反対派がどういう人たちであるのか、日本民族の成り立ちがどうであるのか、発言を問題とする根拠を具体的に示すべきだ。 そこから、多くの国民が知らぬ隠された事実が浮かび上がることだろう。 知らないというのは罪なことだが、相手の言論を封殺し、暴力的に事実を隠蔽するマスコミ... ...続きを見る

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2008/09/29 09:20
<医療費は本当に高騰しているのか―その6―医療が日本経済活性化の鍵を握る>
既に述べたように、日本の財政は公共事業に関連した支出が異常に大きいという特色を持っている(土地代を除く公共事業費が先進7カ国のうち、日本一国で他の6カ国合計を上回るという異常さ)。いうまでもなく、公共事業費は民間への投資による景気の活性化を目的として充てられているわけだが、その効果は以前ほどには期待できないのが現状ではないだろうか。なぜなら、土木事業そのもののニーズが減少しているからだ。 しかしながら、ここで発想を変え、医療を負担と考えるのでなく、公共事業と同じく新たな雇用を生み出す投資先と考... ...続きを見る

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2008/08/01 10:59
<医療費は本当に高騰しているのか―その5―財政改革こそ諸悪の根源>
今日の医療費抑制政策は、財務上の都合によって機械的に断行されている側面を否定できない。その根底に、こうした医療費亡国論があることはいうまでもないが、それを後押ししているのは現行の緊縮財政政策である。 今日の緊縮財政は、2010年末にプライマリーバランスの回復を目指す政府の方針が根幹にある。現状のプライマリーバランスは赤字であり、これを黒字化しようというものだ。 プライマリーバランスとは「国債などの借金を除いた歳入と、過去の借金の元利払いを除く歳出との比較」のことで、これが赤字だと将来の国民に... ...続きを見る

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2008/08/01 10:46
<医療費は本当に高騰しているのか―その4―医療費亡国論の虚妄>
これまで、高齢者人口の増大が医療費の高騰をもたらし、国家財政が破綻するという非常にわかりやすい主張が、多くの国民、政治家に疑われることなく受け容れられてきたわけだが、もとを正せば、これは医療費亡国論と呼ばれ、1983年に「社会保険旬報」に掲載された「医療費をめぐる情勢と対応に関する私の考え方」で紹介された当時の厚生省保険局長の吉村仁氏の私見に過ぎないものである。 ...続きを見る

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2008/08/01 10:21
<医療費は本当に高騰しているのか―その3―高騰ではなく自然増>
わが国の安価で高効率の医療は、医師たちの自己犠牲によって維持されているといっても過言ではない。OECD加盟30カ国の人口1000人当たりの医師数は平均3人である一方、新生児死亡率がもっとも低く、WHOが世界一と認める日本の医師数はわずか2人に過ぎない。WHO加盟国全体の192カ国では、日本の医師数が1.98人で、63位という有様である。 この数字が意味するものは、医師一人ひとりにかかる過剰な肉体的精神的負担の存在である。医師一人当たりの荷重、負荷は小児科、産科、救急医療を中心にひどくなる一方で... ...続きを見る

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2008/08/01 10:13
<医療費は本当に高騰しているのか―その2―人頭制の悪夢>
世間では医療費高騰が既成の事実として、「医療費削減は仕方のないこと」を出発点に議論が始まっている。しかし、事実は異なる。日本の医療は、国際比較すれば、高効率で極めて安価な、世界の模範たるべき代物であることがわかるのだ。 にもかかわらず、財務上の観点からのみ制度改革を断行する厚労省の姿勢には懐疑的にならざるを得ない。 くだんの後期高齢者医療制度は、将来、国民の医療アクセス機会を制限して医療費抑制を図る英国型の人頭制導入を目指して制定されたものであり、多くの良心的な医師がこれに反発している。 ... ...続きを見る

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2008/08/01 10:04
<秋葉原の事件に思うこと>
秋葉原の事件を通し、絶望的な境遇に追いやられた孤独な若者たちの実態が暴かれることとなった。事件の犯人が抱えていた苦悩に共感する若者が多いという事実は、同種の事件が同じような若者によって今後も引き起こされる可能性を示唆しており、社会に多大な不安を与えている。 彼らの多くは、自分の置かれた境遇の責任を、その全てではないにせよ、社会という漠然とした対象になすりつけて憚ることがない。しかし、彼らがどういった経緯でそうした状況に追い込まれたかを詳細に知れば知るほど、いささか厳しいようだが、私には自業自得... ...続きを見る

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2008/06/29 22:57
<神の警告?>
岩手宮城地震について、まずは犠牲となった方々のご冥福と、被災者が一日も早く元通りの生活を取り戻せることをお祈り申し上げる。 しかし、山脈を崩してしまうほどの威力を示したこの地震は、その破壊力の大きさに比べて、人的被害が少なかったのは不幸中の幸いであった。もっとも、キリスト教には予型という考え方があり、大きな事件の前には必ずその雛形が用意されるという。もし、今回の地震が予型であり、神の警告であるのだとすれば、それは東海地震と、それに伴う原発の重大事故に対する警告であるかも知れない。 ...続きを見る

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2008/06/23 15:59
<医療費は本当に高騰しているのか>
巷では、医療費の高騰を前提とした医療改革に関する議論が散見されるが、果たして医療費が高騰して財政を圧迫しているという認識、あるいは将来、医療費高騰が原因で財政が破綻するという見解に誤りはないのだろうか。 WHO調べによって、わが国の医療の現状を国際比較すると、健康寿命は世界1位(米国24位)、医療平等性は世界3位(米国32位)、健康達成度総合評価は世界1位(米国15位)であり、先進国の中でも極めて優れた医療を実現しているということができる。 しかしながら、その医療は、必ずしも過剰な医療費が達... ...続きを見る

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2008/05/26 11:20
<オリンピック>
オリンピックの聖火リレーが相次いで支障を来たしている。これは、中国の外交政策、チベット侵略と民族弾圧に対する抗議によるものだ。何が起きて何が問題なのか、全く知らない御仁も未だにいるようだが、今回の騒動は、そのような世事に疎い方であっても、事実を知る好機であるのは間違いない。 ...続きを見る

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2008/04/10 09:53
<正義と寛容>
正義と寛容は両立しがたい。正義に生きれば、正義を損ねる者を赦すことはできなくなる。人は己の正義を振りかざして誰かを攻撃する。正義を背負っている人は、それを損ねる相手に対し、実に容赦がなく、簡単に残酷になれる。芸能人の発言にいちいち文句を垂れねば気が済まぬ方々もまた、自身の正義に忠実なだけである。発言に影響力のある芸能人が不用意な発言を行うのはけしからんという正義である。 一方、寛容であることを正義とすれば、狭量は悪だが、寛容を旨とする限り、それもまた受容せざるを得なくなる。寛容はエゴの受け皿で... ...続きを見る

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2008/03/15 13:09
<ある医師の無念>
これは、あるサイトからの引用である。精神科医による、キリスト教系宗教、ものみの塔の経験談だ。 ...続きを見る

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2008/03/08 02:11
<失言>
「倖田來未、テレビに緊急出演&謝罪」という記事を目にした。何でも、この若い芸能人がラジオ番組で「35歳を過ぎた女性の羊水は腐る」と発言したものに対して非難が殺到し、この失言に対して、本人がテレビで涙ながらに詫びたのだという。彼女に限らず、最近では女子プロゴルファーの上田桃子の失言をめぐってブログが炎上したなどという記事も目にした。 ...続きを見る

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2008/02/08 13:06
<信仰と宗教(再編集版)>
先日、外来患者様のお一人から突然、「私はエホバの者です。エホバはご存知でしょうか?」と切り出され、面食らいながら頷くと、「是非、先生のような方に一度お話をきいていただきたいのですが。」などといわれてしまった。 お相手は初老の紳士で、下肢に障害をかかえる奥様とともにリハビリ通院されている。 “先生のような方”というのがどういう意味なのかわからないが、何やら見込まれてしまった様子。 ...続きを見る

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2008/02/02 10:19
<霊性>
人は生まれながらにして皆不平等である。視覚障害者には絵画を鑑賞する自由はないし、聴覚障害者には音楽を楽しむ自由がない。つまり、自然が我々に不平等を与え、これをゆるしているのだ。 にもかかわらず、自由、平等、博愛を正義の根幹に据え置く人々は、そうした不平等を無理やり正そうとし、目に見える命の序列を否定して憚らない。 ...続きを見る

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2008/01/16 02:10
<UFO談義>
民主党議員の質問状に端を発し、UFO論議が国会を席巻しているという。福田総理の回答により、この問題について、日本政府は極めて消極的で、君子は怪力乱神を語らぬものという姿勢を貫いてきたことがうかがえる。 それはよい。現在の日本政府には、年金問題をはじめ、優先して討議せねばならぬ問題が山積しており、そのような問題にかまけている時間などないからだ。民主党議員の意図は国防に観点をおいての発言だったらしいが、それならば極めて愚かな発言だといわざるを得ない。土台、宇宙から平気でやってくるような連中を相手に... ...続きを見る

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2007/12/22 09:45
<学力低下の実態>
中日新聞より、 <引用開始> 国際学力比較 考える力に課題がある 2007年12月5日 OECDの学習到達度調査で日本の国際順位は三分野とも前回より下がった。科学学習への意欲は低く、考える力に課題がみられる。人材育成がなにより大切な国にとっては気がかりな問題だ。 学習到達度調査は経済協力開発機構(OECD)が十五歳を対象に三年に一度実施している。義務教育を終えた子供が社会に出たとき知識や技能を使って問題解決ができるかどうかをペーパーテストで測定する。科学的応用力、数学的応用力、読解力か... ...続きを見る

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2007/12/05 10:01
<もはや救いがたい文科省の腐敗>
<引用開始> ■学力は「改善の方向」 文科省調査(2007.4.13毎日新聞)  文部科学省は13日、「ゆとり教育」を掲げ学習内容を削減するなどした現行学習指導要領で学んだ全国の高校3年生約15万人を対象に、初めて行った教育課程実施状況調査(学力テスト)の結果を公表した。ゆとり教育導入前の旧指導要領で学んだ高校生を対象にした前回調査(02〜03年度)と同じ問題181問で正答率を比較すると、145問(80.1%)が前回並みで、26問(14.4%)が前回を上回った。学習意識のアンケートでは「勉強... ...続きを見る

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2007/10/14 20:30
<ゆとり教育、それは日本人愚民化計画なのか?>
教育の問題を見据えて行くと、明らかにおかしな理屈がまかり通っていることに気づかされる。ゆとり教育はその最たるもので、円周率を約3にするなどと文科省がいいだしたときには、教育の退廃、ここに極まれりという感慨があった。 ...続きを見る

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2007/10/14 00:45
<文科省の愚策>
43年ぶりに行われた全国学力テストの結果につき、文科省は全体の結果や都道府県ごとの結果は公表するが、市町村別、学校別の平均点などは「序列化や過度の競争につながる」ため非公表としているそうだ。 まったく馬鹿げた話である。文科省がこれだから、学校教育は改善されないと実感される。学校も、市町村も、自分たちが提供している教育の実体を直視すべきである。己の立ち位置を知らねば、問題点を明らかにできないし、改善もないというのは、個々の児童に限った話ではない。 確かに、序列化や競争においては下位にいる者が不... ...続きを見る

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2007/09/21 08:25
<法曹界の常識を問う>
山口県母子殺害事件では、被告を弁護した21人の弁護士に対し、世間の批判が殺到した。一方で、この21人は弁護士としての責務を全うしただけで、何ら批判される落ち度はないという意見もある。 確かに、21人の仕事は法的には間違っていない。被告を弁護するのは当然の仕事である。けれども、その延長上に死者の尊厳が冒涜されている現状がある。これは何かがおかしい。法曹界の常識によって導き出される結論に、違和感を覚えずにはいられない。 もし、結論にあやまりがあるのだとすれば、それは前提条件、原理原則にあやまりが... ...続きを見る

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2007/08/28 12:44
<嫁と姑―正義の衝突>
正義は、時代背景や文化的背景によっても異なる。 堺屋太一氏は、その著書「東大講義録」において、戦前の正義は「勤勉」、「忠勇」であるのに対し、戦後の正義は「安全」、「効率」、「平等」であると指摘した。 同書によれば、「忠勇」を正義とした戦前、「安全」や「平和」は必ずしも正義ではなかったという。戦前の社会、徴兵のあった時代では、戦争が危険だからといって回避されるようなことがあってはならない。「忠勇」の前にあっては、安全は二の次だったわけである。 「楽しみ」が正義であるような文化圏では、そのため... ...続きを見る

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2007/08/10 09:15
<嫁と姑、その終わりなき戦い>
人は皆、自分は常識的だと思っている。しかし、この常識というものほど、独りよがりな価値観はない。通常、個々の常識は家庭内の躾と学校教育によって培われるが、社会にでてから学ぶ常識も多い。そういう数多くの常識が習合して渾然一体となり、常識という名の価値観が醸成される。したがって、個々の常識はそれまでの経験から幾重にもバイアスがかかり、われわれが皆で共有していると信じる常識というのは単なる思い込みに過ぎず、実際にはばらばらだ。にもかかわらず、これを盾にするとき、人はいとも簡単に他者に対して残酷になれる。... ...続きを見る

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2007/07/26 11:37
<智恵の浅い専門家>
自由を叫ぶだけで、責任を負わぬ民主主義者が国を荒廃させる。 チャンスの平等でなく、結果の平等を主張する教育専門家が公教育を堕落させる。 義務を顧みぬ輩に、権利だけを認める司法の専門家が治安を悪化させる。 ...続きを見る

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2007/07/19 10:43
<命は平等に尊い?(再編集版)>
命は平等に尊いなどとのたまう輩がいる。ならば道端にうごめく蛙のために命を投げ出す阿呆がいるだろうか。血を吸う蚊を叩き潰すのに躊躇する必要があるだろうか。 余命いくばくもない老人と、生後間もない赤子の命が等価であるなどといえるのだろうか。 命には序列が存在するものであり、これを否定して命の平等をいうのは偽善であり、愚かなことである。 ...続きを見る

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2007/07/03 17:10
<山口県母子殺害事件に思う>
山口県の母子殺害事件については、被告に異例の大弁護団がつき、最高裁から差し戻された裁判が行われている。この大弁護団が結成された背景には、死刑制度の適用拡大を断固阻止し、これを狭め、あわよくば撤廃させてしまおうとする偽善者どもの後押しがあるという。 ...続きを見る

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2007/06/29 10:03
<親の躾、親に躾>
ニュース番組をみればこそ、知りたくもない報道を目にしてしまうので、最近ではテレビや新聞に目を通すことも少なくなってきた。にもかかわらず、またもやろくでもないニュースを知る羽目になってしまった。尼崎で小4男子児童が同じく小4女子児童に集団で性的暴行を加えたというものだ。 ...続きを見る

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2007/04/04 13:22
<二種類の人間>
「世の中には二種類の人間がいる。ひとつは、何かの壁につきあたったとき、できない理由ばかりを探してあきらめてしまう人間。もうひとつは、できる方法を探して挑戦する人間。」 某テレビ番組で俳優・石田純一氏が行ったコメントだが、いたく感銘を受けた。彼自身の私生活は決してほめられたものではないかもしれないが、百鬼夜行の芸能界で長らく頂上を生き抜いている男の言葉として納得できた。 勝敗を競うスポーツに取り組む者だけに限らず、社会を生き抜く者にとってこの上なく重要なコトバだ。 ...続きを見る

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2006/09/29 11:13
<政治の闇再び>
女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして有罪判決を受けた名古屋商科大客員教授の植草一秀容疑者が、先日、今度は電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁蒲田署に逮捕された。 今回の一件で植草氏の権威が完全に失墜するのは確実だ。陰謀による情報操作は繰り返しが原則である。一回限りの醜聞で権威剥奪が十分でなくとも、同種の事件を繰り返せば大衆を納得させられるものであるからだ。 実際、情報操作とはそのようにして行われるのであり、氏の冤罪可能性については予断を... ...続きを見る

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2006/09/16 09:01
<温暖化理論の虚妄 再編集版>
日常、異常気象が報道されるたび、それを温暖化のためだと納得して過ごしている人が多い昨今、二酸化炭素による地球温暖化など虚妄であるなどといえば、何を馬鹿なことをいっているのかと思われるかもしれない。 産業革命以降、人間の生産、破壊活動が活発になり、大量の二酸化炭素を温室効果ガスとして排出することで、大気が熱を蓄えて地球が温暖化していくというイメージは大変受け入れられやすい。 ところが、この温暖化理論、ほんの少し調べるだけで、科学的根拠が極めて希薄であるということがわかるのだ。 ...続きを見る

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2006/08/19 13:05
<アポロ11号の記録テープ紛失?(再編集版)>
ロイター通信によると、人類初の月着陸を成し遂げた米宇宙船アポロ11号の記録テープの原本が行方不明になっているという。この中には、アームストロング船長が月に降り立ったとき、「これはひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」と語った歴史的映像も含まれているのだそうだ。 http://www.asahi.com/international/update/0815/009.html?ref=rss このNASAの大失態、本当に「紛失」なのだろうか。 ...続きを見る

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2006/08/16 18:21
<ダ・ビンチ・コード>
ダ・ビンチ・コード上中下巻(角川文庫)を読んだ。とても面白い作品だった。宗教に関連した数々の薀蓄もさることながら、その読ませ方、ストーリーの運び方が冒頭から読者を捉えて離さない。読み進むのに意図的な努力を必要としないので、長編にもかかわらずあっという間に読み終えた感がある。 ...続きを見る

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2006/06/28 11:36
<世界にひとつだけの花症候群>
オープンして間もないお気に入りの焼肉店の店員にはハンサムで愛想がよく、しかもよく気がきくお兄ちゃんがいて、妻にも私にも好評だった。けれども、もうすぐやめるのだという。やめる理由はといえば、通っている専門学校を終えるので、しばらくゆっくりしたいからということのようだった。この専門学校というのが板前さんになるための学校なのだそうだが、よくよく聞いてみると、板前も向いてないから、これにもなるつもりはないのだそうだ。では今後どうするのかといえば、どうするあてもないという。 同じ世代のある若い女の子は、... ...続きを見る

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2006/05/26 11:56
<国家の品格>
藤原雅彦著「国家の品格」新潮新書を読んだ。 内容に関してはすこぶる共感できるところが多かった。 まず、論理の限界を指摘した点である。そしてそれらを補う手段として日本的な感性、美的感覚を説いているあたりも共感できた。 また、現在の民主政治なる考え方、衆愚政治を生みだす多数決原理や、さらにその根幹にある自由と平等の概念について疑問を投げかけている点においても共感できた。 ...続きを見る

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2006/05/19 12:05
<外資の陰謀>
中丸薫氏のワールドレポートVOL88によれば、昨年12月に起こったみずほ証券による株誤発注事件に関しては、これが外資の陰謀であった可能性があるという。 ...続きを見る

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2006/04/10 10:37
<ヤクザ・リセッション>
子供のころ、ヤクザは好んでベンツに乗るという話から、どうしてヤクザは金持ちなのかという素朴な疑問を父にぶつけたことがあった。 父の返事は「普通の人ができないことをするから」という、子供にはなんとも納得しがたい、要領を得ないものだった。 けれども、そうこたえたときの父があまりに不機嫌で、当たり前のことを聞くなといわんばかりだったので、それ以上質問しようとする意欲がなえたものだった。 ヤクザはなぜ金持ちなのか―その謎は次の書籍によって詳述されている。 ベンジャミン・フルフォード著「ヤクザ・リ... ...続きを見る

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2006/03/11 11:41
<少子高齢化と移民政策>
日本の少子高齢化に対する解決策を、無分別な移民政策に求める考え方には賛同できない。 なぜなら、現代日本においては、労働力が不足しているわけではないからだ。 働きたくても働けない人が多いことが問題なのであり、雇用に関する有効需要の創出こそ必要であろう。 雇用機会の減少したわが国の現状で無分別に外国人を受け入れてしまえば、彼らもまた仕事にあぶれてしまうだけである。 そもそも、労働人口の減少が全体の人口減、特に少子化によって生じているのだとすれば、結果として生じている労働人口減少だけを移民で解... ...続きを見る

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2006/03/10 12:29
<富の格差>
人口に関係した調べ物をしている最中、噂にきく書き込みを発見した。 ...続きを見る

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2006/02/10 16:19
<政治の闇>
経済評論家の植草一秀氏は、女子高生のスカートの中をのぞこうとしたとのことで、東京都迷惑防止条例違反で有罪が確定している。 先日行ったある講演会で、現在の政治経済に潜む闇の舞台裏を聴かされたが、それによると植草氏は全くの無実であるという。 植草氏は、以前から竹中平蔵氏の経済政策を鋭く批判しており、これに対して都合の悪い勢力が、植草氏の学者としての権威を剥奪する目的で、今回の事件をでっちあげたというのだ。 つまり、警察が邪な政治的意図に従って悪事を働いているわけである。 ...続きを見る

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2006/02/07 09:59
<権威と権力(再編集版)>
女系天皇を容認できるか否か、皇室典範改変に対する抵抗感については世代や個人間で大きな隔たりがある。 これは、ひとつには、個々がどれだけの権威を皇室に見出すことができるかという問題ではないだろうか。 ...続きを見る

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2006/01/30 09:25
<洗脳ツールとしての映画>
我々の常識はマスコミと教育に負う部分が大きい。にもかかわらず、これらが信用を失った世の中になってしまっており、我々の有する常識に疑惑の目を持たねば、真実にたどりつくことは危ういといえるだろう。だが、洗脳のツールはそれだけではない。 ...続きを見る

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2005/12/19 10:26
<監視社会の到来>
ここ最近、子供が凶悪犯罪の犠牲になる事件がたて続けに起きている。これを受けて、マスコミ各社は子供の安全を守れとばかり、やれ多機能GPS携帯が必要だとか、やれテレビカメラによる監視が有用だとか、監視、管理システムの向上を声高に主張している。 ...続きを見る

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2005/12/14 08:48
<洗脳教育に思う>
日教組の活動が活発な地域と、いじめの多い地域との間には相関があるという。 いじめの原因を日教組の活動のみに限定してしまうことはできないにしても、ありうる話だ。 日教組の掲げる思想や理念は共産主義思想に立脚している。共産主義思想は唯物論に依拠しており、人をモノとして捉えるため潜在的に残虐性を有し、しかも平等=均質でなければならないと主張するがゆえに異質に対して極めて排他的だ。これらの事実は共産主義革命の歴史が証明している。 いわゆる日教組先生の偏向教育が子供たちの価値観をゆがめ、いじめの温床... ...続きを見る

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2005/12/12 11:00
<史実の行方(再編集版)>
天皇制と独裁政治が同義であるかのような寸評を加える輩がいる。 しかし、日本の天皇制は、君民共治といって、君主は人民につかえ、人民は君主につかえるという立憲君主制の理想を実現した、世界でも稀有の存在であったと史実は伝えている。 それはまた、高潔な日本人の国民性がなしえた奇跡のひとつでもあったとの見方もなされている。 よって、戦前の日本を軍事独裁国家のように解釈するのは的外れである。 かような見解を生み出したのは、歪んだ歴史教科書、歴史教育の結果であり、敗戦国ならでは悲劇ではないだろうか。 ... ...続きを見る

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2005/12/09 10:22
<事業主と労働者>
世に働きたいという人は多い。しかし、人を雇う身分になって明らかになったことがある。 この方々の多くが、働くために必要なスキルを身につけておらず、また、社会人としての常識も心構えもないということだ。 ...続きを見る

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2005/12/08 09:11
<医療制度改悪の目的を探る>
厚生労働省の発表した「医療制度構造改革試案」では、医療費の適正化を隠れ蓑にした患者負担増が企図されている。 財政上の観点でのみ医療を改革して行こうとする政府の方針は、国民の安全保障を損なう恐れが極めて高い。 そもそも医療費の高騰が国家財政を圧迫しているというのは、政府のプロパガンダに過ぎない。 WHOが発表する健康達成度の各国比較では、日本人の健康寿命は世界一、健康達成度の総合評価も世界一であるにもかかわらず、GDPに対する総医療費割合は7.9%と世界17位という低コストを実現させている。... ...続きを見る

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2005/12/06 13:49
<救済>
心を病んでいる人には、ある共通した傾向がみられることがある。 彼らの多くは己の置かれた職場環境や家庭環境など、周囲に対する不満を述べ立てて、いかに自分が可哀相であるかを切々と訴え続けてはばかることがない。 こういう人は他人からの助言に対してもまるで聞く耳を持たず、まるで壊れたレコードのように、己の置かれた理不尽な立場や不遇に関する説明を繰り返すばかりだ。 ...続きを見る

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2005/11/29 15:16
<耐震偽造問題−愚者の言い分>
耐震偽造問題に関連したニュースでは、現代社会の縮図を見ているような心地にさせられる。 生き残りをかけた建築主のエゴが、これまた生き残りをかけた設計事務所と建築士のエゴをかきたて、粗悪な不良品を造り上げた。 迷惑を被ったのは住民だが、より安い物件を求める消費者のあり方が招いた結果でもある。 その結末は、住民、建築主、建築士、三者がともに倒れた格好である。 ...続きを見る

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2005/11/28 07:41
<死ぬ権利>
今日、医療費の高騰、とりわけ老人医療費の見直しがマスコミで取り上げられることが多くなっている。それに伴い、国が死ぬ権利を認めてくれることを希求する声が巷に散見されるようになってきた。介護を受ける立場になって周囲に精神的、経済的負担をかける老人として生きることが、個人の尊厳を損なうというのだ。だから死ぬ権利を認めて欲しいという。 ...続きを見る

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2005/11/21 10:01
<陰謀打開策>
陰謀とは、世界のどこかに潜んでいる闇の権力のみによって営まれているわけでは決してない。 それを支えているのは個々の人間が育むエゴにあり、それらの連鎖が地上を覆い尽くそうとしているに過ぎない。 そして、この連鎖を打開するのは、その真反対の性質である愛の連鎖を地上に導くことだ。 ...続きを見る

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2005/11/17 09:22
<陰謀「論」>
根拠の提示、思考の過程を後回しにして、陰謀=明白な意志が世界情勢を操作しているという仮定のもと、現在から今後、どのような陰謀が展開されるのかを独善的かつ独断的に述べてみよう。 <陰謀「論」> 陰謀の首謀者は、各国の中央銀行を影から支配する国際金融財閥、ロスチャイルド家をはじめとするごく一部のシオニスト過激派(ユダヤ教原理主義者)であり、宗教原理主義のお面をかぶってはいるが、その実態は抑制を失った究極のエゴイズム、即ち独善に彩られた世界の巨悪である。 彼らは古来より高利貸しを営み、金融業を独... ...続きを見る

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2005/11/14 14:04
<歴史の見方>
歴史は過去であり、現在の因である。 それゆえ、歴史を知らずして現在を語ることはできない。 しかしながら、現在を知らずに歴史を学ぶのもナンセンスである。 最も確かな現実を足がかりにすることなく歴史をたどるのは、現在位置を知らずに地図を眺めて探検するのと同じことだ。 身近な現実に潜む問題点の因をたどることで、歴史の真相が見えてくるのではないだろうか。 学校教育では、歴史は始まりから教わるが、本当は逆であるべきなのだ。 もっとも、そうなれば教科書のほとんどは虚偽と欺瞞に満ちていることが明ら... ...続きを見る

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2005/11/11 08:52
<二極化する世論>
先日乗り合わせたタクシーで、運転手と郵政民営化について話をする機会があった。 この運転手はインターネットをしないのだそうだが、案の定、郵政民営化に好意的であった。 この運転手によれば、乗客の8割が選挙結果を肯定的に受け入れ、郵政民営化に賛成しているという。 ところが、ネット上ではマスコミが取り扱わぬ郵政民営化に伴うリスクが細かに論じられているせいもあってか、郵政民営化不要論が優勢だ。 ...続きを見る

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2005/11/02 10:54
<自由と権利>
自由には責任が伴う。子供に自動車を運転する自由がないのは、事故を起こした場合に責任をとる能力がないからだ。 同じように、子供には性行為を営む自由もない。性行為の結果に対して責任を負うことができないからだ。 自由とは権利の行使に他ならないが、そこには必ず負うべき責任が伴うのであり、責任能力のないところに認められる自由などありはしない。 ...続きを見る

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2005/11/01 10:34
<たった一つの神様>
宗教に関連したイデオロギーのせめぎあいの原因を、一神教の発想に求める論考を目にすることがある。一神教は潜在的に排他性を有するために、争いを導くというものだ。 そうした論考では、日本のような多神教的発想の方が、争いを回避できて優れていると締めくくられることが多い。 しかしながら、問題があるのは「たった一つの神様」という発想ではなく、「私たちだけの神様」を皆が主張しあうことにあるのではないだろうか。 ...続きを見る

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2005/10/22 11:40
<戦後民主主義と性教育>
性教育に関する最もやっかいな問題は、それを教える側、即ち大人側の性に対する見解が定まっていないことにある。 ...続きを見る

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2005/10/17 09:30
<忍耐と協調>
最近では、子育てのストレスに耐えられなくなった母親が、わが子を殺してしまうニュースもめずらしい話ではなくなった。 昔と比べ、母親に対して子育てのストレスが過度に加わる原因のひとつには、核家族化を挙げることができるだろう。 夜昼問わず泣きじゃくる乳飲み子によって睡眠を奪われ、何事につけ正常な判断が難しくなっている母親は、理不尽の塊と化してくるものだ。 こうしたストレスを緩和するためには、夫の協力が不可欠であるが、これが多忙であったり、子育てに非協力的であれば、核家族である以上、母親が際限なく... ...続きを見る

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2005/10/12 06:12
<郵政民営化に思う(再編集版)>
巷では、郵政民営化の是非をめぐって論議が白熱しているようだ。 小泉総理の主張は一貫しており、論旨も明快だ。 巨額の国債を発行し、年々大借金を抱える日本の病根は、族議員と呼ばれるエゴイストの存在にある。 彼らの財源である郵政事業を民営化することで、財政再建を図るというものだ。 公務員の規模を縮小できる上、民営化によって巨額の税収が見込める利点を挙げている。 一方、野党は地方の郵便事業が切り捨てられる可能性を指摘してこれに抗しているが、いかんせん巨額の負債を前にした議論としては説得力に欠け... ...続きを見る

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2005/09/08 10:03
<戦後教育と民主主義>
戦後教育、とりわけ民主主義がもたらした自由、平等、博愛は、虚妄でしかない。 自由と称して個が際限なく己の権利を振りかざすことで社会は秩序を損ない、本来個々が礼節に準じて行動すれば不要であるはずの法律を次々と作り出すことで、皆がますます不自由になるという悪循環を生み出している。 ...続きを見る

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2005/09/07 15:23
<憲法9条に思う>
憲法9条を否定すれば、即好戦的との烙印を押してくる輩がいる。 しかしながら、憲法9条は、占領者によって行われた武装解除としての側面があり、これに異議を唱えることが即戦争肯定につながるという考え方は極めて短絡的だ。 憲法9条が他国の理不尽な対日政策を後押ししている感は否めないからだ。 現在の世界情勢は、有限な資源を奪い合うため、各々が武器を手に互いをけん制しあっているのと同じであり、9条を守るにはそれなりのリスクが伴う。 ...続きを見る

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2005/09/07 14:51
「「<宗教的希求>」について」について
「「<宗教的希求>」について」について TBありがとうございました。 人生に納得して生きるには、誰かや何かから頼りにされている、必要とされていると感じる必要があるのかもしれません。 これは、他者との相対的な関係形成によって己の価値を見出そうとする考え方です。 我々人間に普遍的な存在価値を認めない価値観のもとでは、こうした相対的な価値を求めずにはおれなくなるのでしょう。 そして、己が誰からも必要とされていないと悟ってしまった人間は、死を選択するのに躊躇しなくなってしまうかもしれません。 ... ...続きを見る

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2005/07/07 14:01
<宗教的希求>
現世におけるあらゆる問題を考える際、それらを突き詰めると、そもそも、我々が何のために生きているのかという素朴な疑問にたどり着く。 ただ、この問いに対し答えを用意することはできても、それを客観的に証明することはできない。 そこで、唯物論者は、ものの考え方の基準に生きる目的をいわず、ただ、万人が生きるという目的を満たすべきという観点から物事を論じようとする。 ...続きを見る

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2005/05/25 07:36
<多様な価値観の容認とは>
個の価値観と行動規範の変容をうったえると、必ずといってよいほど返ってくる批判が、「思想の強制をするな」である。 確かに、我々には多様な価値観があり、そうした多様性を認めているがゆえに、互いが互いを滅ぼさぬことを前提とし、皆が「生きる」という共通目的を掲げて、法による利益分配の公平化を行うことを余儀なくされている。 ...続きを見る

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2005/05/19 17:42
<HOW?>
自殺にせよ他殺にせよ、環境の影響がいかにあったとしても、最終的に人を凶行に走らせるのは、行為者の行動規範と価値判断である。 責任の所在を環境要因にばかり求めるべきではない。 しかしながら、環境要因を無視してしまうことも、またできない。 それは、行為者の行動を後押しすることにもなるからだ。 ...続きを見る

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2005/05/18 10:20
「N0.15<愛の復権>」について
「N0.15<愛の復権>」について 私は、節度を欠いた個々のエゴが社会を覆いつくすことで、世相に歪が生じていると推論している。 そして、このエゴとせめぎあう存在を、個々が育む誠の愛に見出しているわけである。 ...続きを見る

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2005/05/10 11:50
<歴史認識>
あいかわらず中国は先の大戦における日本の所業を断罪しているが、問題の解決を厄介にさせているのは、両国間の歴史認識に大きな隔たりがあることだ。 そもそも、歴史認識とは国策に深く関わるため、自国や他国で教育される歴史が正しいものであるかどうかには大いに疑問の余地がある。 教育は国策の手段足りうるからだ。 ...続きを見る

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2005/05/09 13:46
「No.12<競技における勝敗の意味>」について
「No.12<競技における勝敗の意味>」について 競争を悪のごとくみたてて断罪してきた近年のゆとり教育や平等主義。 競争においては、勝者にしか得られるものがないという偏った価値観が、その根底にある。 ...続きを見る

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2005/05/06 02:18
「No.11<現代教育と資本主義>」について
「No.11<現代教育と資本主義>」について <誠の努力とは> どれほど競争否定の教育を行っても、社会は競争原理の働く資本主義体制下にある。平等などという幻想を植え付けられても、社会にでてしまえば、個々の社員から、個々の企業にいたるまで、明々白々たる格付けがあるものだ。 ...続きを見る

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2005/05/01 00:48
「No10<現代教育に思うこと>」について
「No10<現代教育に思うこと>」について <現代教育の誤算> 現代教育は、従来の詰め込み型の教育に対する反省から、ゆとり教育の名のもと、教える内容を大幅に削減し、競争を否定することで、子供たちの向上心や、学問の意義を崩壊させてきたのではないだろうか。 近年、文科省は事実上、ゆとり教育の失敗を認めた形で、指導要領の変更を余儀なくされた。 結局、競争や知識の詰め込みが間違っていたわけでなかったことを、ゆとり教育の失敗が証明してみせたのだ。 ...続きを見る

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2005/04/30 13:45
「No.9<全肯定と全否定>」について
「No.9<全肯定と全否定>」について <デジタル思考の罠> 今日、我々の思考には二極化の罠が忍び寄っている。物事を判断する場合、白か黒かしか問わず、金持ちと貧民、支配者と被支配者、敵、味方という風に、グレイゾーンをゆるさぬデジタル思考が全盛を極めつつあるようだ。 これは、丸バツの採点方式を採用するようになって久しい戦後教育のもたらした弊害であり、社会のいたるところで争いを激化、収拾不能にさせている遠因でもあるのではないだろうか。 ...続きを見る

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2005/04/29 23:56
「No.8<神とは> 」について
「No.8<神とは> 」について 自然界には、熱力学第二法則と呼ばれるエントロピー増大の法則が働いていると科学はいう。 その意味するところは「覆水盆に返らず」あるいは「形あるものは壊れる」であり、いかに複雑で意味あるシステムも、時間とともに崩壊に向かい、無意味な存在へと均質に広がっていくことを表している。 例えば、タバコの煙で何かを創造するようなもので、時間とともに、それらは形を失い、空間にひろがっていくことになる。 ...続きを見る

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2005/04/28 18:31
<大規模人災の危機>
多くの場合、人災、天災には予兆がある。 そうした予兆に対し、予想されうる最悪の事態を想定してリスクマネージメントを怠らなければ、犠牲者を最小にとどめることができるはずだ。 ...続きを見る

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2005/04/26 17:56
<理論上は起こらない脱線?>
兵庫県尼崎JR脱線事故に関しては、早くから置石の可能性をJR側が主張している。 それだけでなく、列車の脱線には時速133キロが必要だが、車両の構造上、120キロしかでないという発表もなされている。 つまり、JR側は、置石などの外的条件がなければ、理論上、脱線は起こらないといいたいようだ。 ...続きを見る

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2005/04/26 14:45
「No.6<エゴとは>」について
「No.6<エゴとは>」について エゴとは、利己心と、そこから派生する様々な欲望、感情の全てを指すコトバと定義する。 偏愛、執着、独善、嫉妬、排他性などがこれに相当する。 それらが節度を欠いて際限なく主張されるなら、それは悪となるのではないだろうか。 一方、エゴは生命活動の原動力でもあり、仏教哲学にみられるように、これを否定してしまって生きることはできない。 エゴを全否定するとは、死ねといっているようなものだからだ。 私たちは愛の力でエゴをよく御するよう定められた存在ではないだろうか... ...続きを見る

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2005/04/25 12:43
「No.1<リセット>」について
「「眠れぬ夜に思うこと」No.1<リセット>」について 拙著「眠れぬ夜に思うこと」については、内容が難解であるというご指摘をいただくことがある。そこで、一つ一つの章について、あらためて解説を加えてみようと思う。 No.1<リセット>の章については、以前、ある中学生にあてて、これを表現しなおしたことがあるため、それを転載してみる。 ...続きを見る

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2005/04/21 16:44
<制限>
映画やテレビなど、著作物を鑑賞する年齢の制限や、そこで行われる表現の制限を厳しく設けるべきか否かには議論の余地がある。 どういう情報を得ようとも、それによって善悪の価値判断がゆらぐわけではなく、問題は、育ち方が健全であるか否かといった個々の要因にあるのであって、情報自体に罪はないのだから、過剰な制限は不要であるという考え方が、制限不要派の論拠であるようだ。 しかしながら、与えられた情報が引き金となって罪を犯してしまう人間は厳然と存在している。 ...続きを見る

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2005/04/06 07:33
<毒饅頭>
いつの時代も、謀殺の基本は相手の好物に毒を混ぜることである。 一見したところ、共産主義は、弱者厚遇を謳い、万民は平等であるべきという民主主義的発想ともよく調和し、優れてみえる側面がないこともない。 つまり、見た目には美味しそうな饅頭のごとき外観を呈している。 ...続きを見る

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2005/04/06 07:27
<無智の功罪>
医者の無智は、直接患者の不利益につながってしまうという厳しい現実を抱えている。 このため、いくら慈悲深き医者を装ってみても、そこに智恵がなければ、患者にとっては迷惑なだけの存在である。 時として、無智はそれだけで重大な罪となりえてしまうのだ。 これは、何も医者に限ったことではないかもしれない。 人は常に学ばねばならぬ存在であるということだ。 ...続きを見る

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2005/04/06 07:24
番外編No.7<死刑の是非>
死刑制度は、罰則としてのみ存在しているわけではなく、新たな犯罪の犠牲者を生み出さないことを目的としてもいるのではないだろうか。 凶悪犯罪者の再犯率は極めて高いことが知られているからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 14:14
番外編No.6<ルールとマナー>
マナーとは礼節を意味すると一般的に考えられている。しかしながら、その意味するところは暗黙のルールでもある。もっとも、暗黙のルールとは、常識を異にする者同士の間では成立し難いものである。 因果応報の理、自分のしたことは、いつか自分にかえってくるという暗黙の了解、不文律があれば、滅多なことはできなくなる。 しかしながら、唯物論的価値観、理性偏重の価値基準では、そうした法則に確たる根拠を見出すことができない。 ...続きを見る

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2005/03/25 12:26
番外編No.5<情報統制>
つい最近、イラクでイタリアの報道関係者がアメリカ兵から誤射されたという報道があった。 両者の状況説明は明らかな食い違いを見せているが、アメリカ側の主張には矛盾が多く、旗色は悪い。 ...続きを見る

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2005/03/25 12:23
番外編No.4<UFOは着陸せず>
我々の意識に、何かのパラダイムシフトがもたらされるとして、それをいざなう可能性を、大々的な異星人の来訪に見出す幻想が巷にあるようだ。 だが、彼らが実在したとして、本当にそのような行いでもって、我々の意識改革を図ろうとするのだろうか。 ...続きを見る

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2005/03/25 12:22
番外編No.2<性と生>
性と生について語る場合、そのあるべき姿を論ずるのは、それほど難しくはない。 多人数との奔放な性交渉が性行為感染症という逃れようのない現実をたぐりよせるという事実は、そうした性のあり方、生き方が、我々人の本分にとって不適切であることを如実に物語っている。 まともな感性の持ち主ならば、ほかならぬ神が、そうした生き方を人間に望んでいないことが実感できるはずである。 既に述べたように、霊的自覚のないところに自由はない。 子供には自動車を運転する自由がないように、性行為を営む自由などありはしない。... ...続きを見る

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2005/03/25 12:20
番外編No.1<本分の違い>
拙著「眠れぬ夜に思うこと」では、男性の本分を自己犠牲に、そして女性の本分を献身に見出して論じてみた。 実はこの部分、表現するには過分に勇気が必要であった。 なぜなら、「男女同権」、「男女平等であるべき」を信奉するフェミニストや、それと気づかず彼らに毒された方々から攻撃を受ける表現であることは目に見えていたからだ。 どういう場面で男女同権、あるいは平等を主張するかという問題でもあるのだが、我々は霊的存在としてのみ同権であり、平等であるという観点を無視してこれらを主張するのは、社会に歪を生ぜし... ...続きを見る

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2005/03/25 12:18
続編No.63<ユダヤの変容>
私は、現在の世界に根強く横たわるエゴの壁を打ち崩すには、愛の連鎖をもって臨むより他に手立てはないと実感している。 またその際、現実的に避けて通ることのできない問題が、ユダヤという名のイデオロギーによる世界支配であると考えている。このイデオロギーは、今や米国の軍産複合体と結びついて、おおよそ世界の巨悪と呼ぶにふさわしい存在だ。911テロを導いたのも、他ならぬ彼らではないかと指摘されてもいる。実際、米国の軍事作戦は、彼らにこそ、最も利益をもたらしているということができるからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 12:12
続編No.53<人と組織>
誰かを中心に人が集うとき、最も恐ろしいのは指導者の絶対化、偶像化である。なぜなら、そこには必ずといって良いほど盲信と排他性が同居するからだ。それらは組織が硬直化し、衰退する原因である一方、求心力を高める道具でもある。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:27
続編No.49<唯物論からの脱却>
愚見をご覧になっても、我々の本質が霊的存在であるという認識に馴染めず、唯物論的な価値観に固執する御仁もいることだろう。 だが、そうした価値観を支持するということは、人の価値や物の価値に明白な序列、優劣を認めることにつながるという事実を自覚すべきである。 極端にいえば、自分より劣るものを見下し、自分に関わるもの、あるいは自分が必要とするもの以外はなくてよいと宣言しているのと同じなのである。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:22
続編No.48<陰謀の所在>
陰謀論を展開すると、決まって反対論者は証拠を差し出すよう要求してくる。 しかしながら、そうした証拠に関しては、すでに多くの書籍によって無数に挙げられている。 もっとも、それらの多くが、「トンデモ本」のレッテルを貼られ、単なる与太話として片付けられようとしている一方、そうした事実そのものが、陰謀の実在を如実に物語っているようにも感じられる。 目論む者にとっては、真実を語る書物に対してこそ、その権威や信用を剥ぎ取る必要があるからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:21
続編No.42<霊的自覚とは>
霊的自覚の中にしか、平等、自由、博愛は存在しえない。 これは、生きとしいけるもの全てが永遠不滅の霊的存在であるいう価値観が支配的になってはじめて、それらが現実化しうるという意味である。 具体例を挙げてみよう。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:15
続編No.41<平等、自由、博愛の嘘>
我々は科学至上主義、唯物論を刷り込まれる傍ら、民主主義こそ正論であるかのごとき教育を受けてきた。だが、果たしてそうした考え方に誤りはないのだろうか。我々が無意識のうちに育んだ「常識」の是非を問うてみる。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:14
続編No.40<陰謀の手口>
情報の操作は、企む者にとって、愚者を操る重要な手段である。では、情報操作とはいかにして行われるものなのだろうか。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:13
続編No.39<愚者の功罪>
陰謀を目論む者にとっては、愚者の存在こそが武器となる。 それゆえ、彼らは社会が愚者を量産するよう手を尽くす。 教育を腐敗させるのは陰謀の基本だ。 また、愚者に己の愚を気づかせず、賢者を尊ばぬよう仕向ければ、さらに支配は容易となる。 己の愚を自覚できず、賢者に導かれぬ愚者を扱うのは容易いことだからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:12
続編No.38<教育と陰謀>
現在、世相には学びを厭うエゴが渦巻き、愚者を量産している。国語力の低下は我々の円滑な意思疎通を妨げ、理科系学力の低下は論理的思考を奪い、理性による正常な判断力をとことん鈍らせるだけでなく、協調と相互理解への道を阻んでいる。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:11
続編No.36<誠の愛国心>
我々は、小さくは家族、学校や職場、大きくは国や人類といった対象に、それぞれアイデンティティーを育む。家族や郷土に抱く愛情は否定されないのに、国が相手となると、とたんに騒ぐ輩が存在する。そうした意味で、愛国心だけを殊更否定し、貶めようという風潮には訝しさの念を禁じ得ない。もっとも、国だけが武力を有した存在なので、その扱いにおいては、格別繊細にして慎重でなければいけないだろう。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:09
続編No.35<ITと教育>
今日、学校教育は様々な制約に阻まれて、先生達はいいたいことが十分に云えない、教えたいことが十分に教えられない現状がある。宗教が教育にとって重要であると認識されたとしても、思想教育の危険を指摘されれば、学校で安易にこれを行うことはかなうまい。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:08
続編No.33<自由の所在>
自分以外の誰かや何かの自由を侵さない自由は存在しない。人は単に己が生き延びるためだけにすら、命あるものから生きる自由を奪うのである。 では、人同士の間でなら自由が成り立つかといえば、これも否。 もともと平等に生まれて来ない我々に真の自由はない。誰かの利益を全く侵さない自由は存在しないのである。 ...続きを見る

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2005/03/25 07:06
続編No.17<イラク戦争>
表面的な事実だけにとらわれず、20世紀のイラクという国がどういう歴史を辿ってきたのかを我々は知っておく必要がある。 20世紀の中東は、この地における石油がらみの利権を確保するために、イギリスやアメリカによって利己的で節操のかけらも存在しないテコ入れが繰り返し行われてきた現実がある。 フセイン政権も、結局はアメリカがイランの脅威を封じるために用いた駒の一つであった。 イラン・イラク戦争において、アメリカは自国の利権を守るために介入し、フセイン政権を利用するだけ利用した。つまり、イラクへの軍事... ...続きを見る

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2005/03/25 06:50
続編No.16<エゴの下僕>
不思議なもので、我々には、常に何かの期待と、己の価値判断こそ優れているという独善的は思い込みがある。誰かや何かに対し、それが自分の期待した形、自分が正しいと信じる形にそぐわなければ、不満や不快を感じ、場合によっては敵意すら抱いてしまうようだ。 その昔、砂漠に一人の遊説者が現れた折もそうであった。ある者は彼をメシアと信じ、またある者は彼を敵視してはばかることがなかった。敵視した人たちにとっては、その遊説者が彼らの期待を裏切ったこと、彼らの期待した形にそぐわなかったことが問題なのであった。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:46
続編No.15<人口問題>
災害や戦争は、人類の人口抑制には必要不可欠であるかのように考えている人たちがいる。中には、戦争こそ人口の自己抑制のようにとらえる向きもある。しかしながら、私はそうした考えには極めて懐疑的だ。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:45
続編No.14<展望>
人も自然の一部なら、天災と人災をわけるのにはあまり意味がないかもしれない。しかしながら、人災に限らず、天災によって生じる犠牲もまた、避けられないまでも、限りなく少なくすることはできるはずだ。 スマトラ島沖地震に伴う大津波は、科学的にこれを検知し、その情報を即座に当該地域への警報に結びつけるシステムがあれば、その犠牲を最小限にとどめることができていたことが指摘されている。実際、日本では地震があれば即座に津波に関する情報がもたらされる。今回の天災で、日本という国における先人たちの偉大な功績を改めて... ...続きを見る

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2005/03/25 06:43
続編N0.13<エゴの壁>
2004年12月。<災害と科学>を書き上げて間もなく、スマトラ島沖地震に伴う大津波がインド洋沿岸を席捲した。その犠牲者は30万人を超え、外国からの旅行者も数多かったという。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:42
続編No.12<陰謀の真実>
今日の原発産業が、エネルギー目的以外にあるのだとすれば、その隠された存在理由は軍事目的だろう。 つまり、軍産複合体が軍用プルトニウムを入手するための畑として用いているということだ。 しかも、その畑の維持費を一般人民が負担してくれるのだから、原発産業は、目論む者にとって必要不可欠である。 こう考えると、原発産業の背後で陰謀を企む者にとって、フリーエネルギーの実在は目の上のこぶともなる。このテクノロジーは、現存するエネルギー問題を全て解決し、核の存在理由を根本から失わせてしまうからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:41
続編No.11<環境問題とエネルギー>
地球は熱力学的に開放系であっても、工業資源に関しては閉鎖系にあるため、廃物処理に関しては、CO2などの無害な天然物質と、熱エネルギーに転換する方が好ましいといえる。 二酸化炭素は、生態系を乱すことなく植物によって速やかに酸素へと転換できるし、余剰の熱エネルギーは宇宙へと放熱されるからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:39
続編No.10<陰謀論の根拠>
我々が原発を手放せない理由は、目下のところ、既存の火力発電で電力をまかないきれないからだという見解があるようだが、これは http://www.kisnet.or.jp/net/koide.htm にあるように、原発のスペシャリストが否定している。 つまり、既存の火力発電で、十分電力をまかなうことが可能なのだ。 しかしながら、我々が火力発電を選択できにくくさせているのは、CO2排出に伴う地球温暖化の「事実」が前提にあるからなのだが、これも http://env01.cool.ne.jp... ...続きを見る

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2005/03/25 06:37
続編No.9<温暖化理論の帰結>
地球温暖化の危機が叫ばれている。 我々が無尽蔵に化石燃料を消費していることがその原因なのだそうだ。 これは<地球環境問題>の章に著した冒頭口だが、温暖化理論については、これを支持することについて検討の余地がある。 温暖化理論のもたらす帰結について考察してみる。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:35
続編No.8<環境問題と陰謀>
今や、CO2による地球温暖化は、動かしがたい「事実」であり、地球環境に優しいといえば、CO2を出さないことであるかのように思われがちな節がある。 そのおかげで、原子力発電は、その廃棄物が環境に対し、極めて有害な物質であるにもかかわらず、CO2を排出しないというだけで、その存在意義が認められてもいる。 しかしながら、昨今言われる地球温暖化とその原因を、CO2排出の増加に求める見解には科学的な反論がある。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:33
続編No.7<リセットの危機>
浜岡原発は日本にしかけられた時限爆弾だ。 緊急停止装置などといっても、想定外の巨大地震では制御棒の挿入は期待できないかもしれず、メルトダウンの危険が常につきまとう。 しかも、ただでさえ、ふだんからトラブルの多い原発である。 東海地震が起きた場合、何が起こるかを指摘するのは予言に域にさえ入らない。 トラの住む穴に入って行く人間の身に何がおこるかをいうのは、予言にはならないからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:31
続編No.6<科学的根拠>
地震は、遠い過去より連綿と繰り返す周期的な地殻変動である。 昨今多発する地震にしても、過去の経験を上回る規模では決してなく、建築技術の向上に伴い、実際の被害に関しては減少しているはずである。したがって、地震の多発がたちまちリセットの到来を意味するとは言いがたい。 これは良識派の理性的な見解だ。だが、本当にそう言い切ってしまうことができるのだろうか。 確かに、過去の記録を大きく上回る大規模地震は、滅多にあるものではない。しかしながら、現代の抱える特殊性は、何も高度な建築技術ばかりにあるとは言... ...続きを見る

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2005/03/25 06:29
続編No.5<災害と科学>
「眠れぬ夜に思うこと」を書き上げて、数ヶ月と経たないうちに、列島を記録的な台風が次々と襲い、多くの犠牲者を生み出した。その傷が癒える間もなく、新潟を中心とした大地震が発生した。その爪痕は未だ生々しく、軽率な発言は慎まれる。 しかし、それらが、やがて訪れるかもしれぬ大規模なリセットの足音でないことを祈らずにはいられない。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:28
続編No.3<ラフスケッチ>
風景画を描く場合、才能がなくても、まずまずの作品を仕上げるためのコツがある。 近景、中景、遠景に対象物を配置した構図を決め、全体のバランスをとりながら、それぞれのラフスケッチを行うことだ。 この際、複雑な形状を呈する対象の細部に、目をやってはならない。 あくまで、全体図の中で、個々のバランスをとることが重要だ。 ...続きを見る

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2005/03/25 06:25
No.44<圧力隔壁(再編集版)>
我々には大きく二つの人種が存在する。一つは、新聞や教科書に載る公的事実こそが、絶対的真実であると信じる立場と、世相には常に表裏があると認識し、こうしたメディアが伝える事実の外に真実を求める立場だ。 ...続きを見る

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2005/03/25 00:18
No.43<世界の巨悪>
[いよいよ、世界に隠然たる勢力を誇る巨悪の存在に焦点を当ててみることにしよう。] ...続きを見る

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2005/03/25 00:15
No.42<嫉妬とエゴ>
これまで、エゴの派生物として、欲望、偏愛、執着、恐怖、怒りを説いてきた。 エゴには、もう一つ、無視できない重要な側面がある。 それは嫉妬だ。 ...続きを見る

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2005/03/25 00:13
No.41<真贋論争>
私は、超常現象の存在を支持している立場だ。他方、こうした存在を否定してしまう立場を理解することも、またできる。 実際、現在の唯物論的価値観が支配的な社会においては、後者の立場をとる方が、何かと無難ではあるからだ。 ...続きを見る

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2005/03/25 00:12
No.39<幻想>
今日の社会が何らかのリセットを迎えるのは必至であり、同時に、現況の資本主義が、崩壊、破綻し、全く新しいパラダイムが台頭するという幻想が巷で囁かれている。 ...続きを見る

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2005/03/25 00:09
No.38<お金は愛の一側面>
裕福な家庭やその逆に生まれ出でるという不平等は、前世の因縁によって説明され得ることだろう。 また、努力して富を築いた場合、それは、他者から相応な愛をお金という形で受け取っただけのことだと私は思う。 企業家が成功する場合、こうした愛情を世間からいかに得るかということが鍵だと思われる。 ...続きを見る

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2005/03/25 00:08
No.37<資本主義は限界か>
資本主義にせよ、社会主義にせよ、それらは、我々個々の意識と独立した存在ではない。 つまり、体制を実際に支えるのは、法でもなければ理屈でもない。血の通った我々個々の人間の意識であって、それらを別個に論じることはできまい。 ...続きを見る

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2005/03/25 00:07
No.36<環境問題と企業倫理>
環境問題について、私は決して現状を楽観視しているわけではない。むしろその逆で、極めて切迫した危機感を感じている。 おそらく、このままでは遠からずリセットを迎えるのは必至なのではあるまいか。それはもはや、既定路線といえるのかもしれない。 ...続きを見る

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2005/03/25 00:02
No.35<地球環境問題>
地球温暖化の危機が叫ばれている。我々が、化石燃料を無尽蔵に使っていることが原因なのだそうだ。 この二酸化炭素の排出、地球という惑星がこれまで経験してきた環境の激変を省みれば、実はささいな問題かもしれない。地球を守ろうというスローガンもみかけるが、ナンセンスだと私は思っている。 なぜなら、地球様が温暖化に困るわけではないからだ。結局、人間視点で困るだけのお話。 太古の自然主義を礼賛する意見もあるが、これこそナンセンスの極みだろう。 今更、今日の文明や文化を否定して、これらを捨て去ることはで... ...続きを見る

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2005/03/24 23:57
No.34<人と法>
私は小学校以来、常々校則なるものに疑問を抱いてきた。それは、本来、生徒が調和を保って快適に学校生活を送るためにあるはずの校則によって、不自然に縛り付けられ、不快を感じることが多かったためだ。 ...続きを見る

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2005/03/24 23:54
No.33<聖戦の有無>
[宗教の世界では、時として争いを容認する場合がある。それらは聖戦と呼ばれ、これに命を捧げる行為は尊ばれる。けれども、日本人である我々の多くが、そうした考え方には懐疑的だ。] ...続きを見る

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2005/03/24 23:53
No.32<宗教の意義(改訂版)>
[輪廻転生や神を語ると、即、宗教であるとの指摘を受けて忌避されがちだ。だが、私の主張は本当に宗教なのだろうか。] ...続きを見る

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2005/03/24 23:52
No.29<罪と罰>
[皆等しく神の化身であるはずの我々が、時に犯す罪の数々。我々は、それをいかように捉えるべきなのだろうか。] ...続きを見る

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2005/03/24 23:44
No.26<病の原因>
我々医者は、病気の原因を考える際、一元的であるよう教育を受ける。 人の体は千差万別で、たとえ原因が同じでも、個々の肉体によって、多彩な症状を呈するからだ。 個々の肉体に生じた病を考える場合も同様に、我々は多元的に考えることはあまりない。多彩な症状に惑わされず、その根本的な原因を導き出そうとする。 そして、この種の本質的な病因が不明の場合、対症療法と称し、個々の症状にそれぞれ多様な治療が施される。 けれどもこの対症療法は、病の根が深ければ深いほど、あまり効果が期待できない。なぜなら、本質的... ...続きを見る

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2005/03/24 23:40
No.25<究極のアイデンティティー>
互いの相違を自覚する上で、国籍意識をもつことには意義がある。また、世界で自分の立場を認識し、庇護を得るために、この意識は是非とも必要である。 ...続きを見る

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2005/03/24 23:11
N0.20<長崎の事件に思うこと>
[長崎で、女子小学生が同級生を刺殺した。原因には諸説あげられているが、それらは、我々と無関係ではない。個人や家庭、ひいては社会へと蔓延した愛情の欠落が引き起こした惨劇ではなかろうか。] ...続きを見る

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2005/03/24 23:04
No.19<自己犠牲>
一般論として、子供を生む母親の方が偉い。家事をしてもらっているから頭があがらないというのはいかがなものだろうか。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:42
No.18<家長の威厳とは>
家長の威厳を示すとは、どういうことなのだろうか。沢山のお金を持って帰ってきて、家族に贅沢をさせることなのだろうか。 それとも、家の中で何かにつけて威張り散らすことなのだろうか。 頑固親父や、肝っ玉母さんでいることばかりがそうなのではあるまい。 家長とは、一家の中で、誰よりも幅広い視野でものを考え、それを主張できる存在なのだ。それは、お父さんの役目というわけでもなければ、お母さんの役目というわけでもない。家長とは、決してお金をかせいでくるばかりが能なのではない。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:41
No.17<家庭と教育>
近年、離婚が激増している。女性が経済的に自立してきたことと無縁ではあるまい。父親の仕事がお金をかせぐだけならば、必要とされなくなるのも当然かもしれない。 勿論、離婚そのものには、個々の事例により多様な原因があろう。 ドメスティック・バイオレンスの存在などは、止むを得ない理由のようにも思われる。 しかし、以前より、安易に離婚の選択がなされる場面が多くなってきた感が否めない。 同時に、父親視点の不在が、家庭に蔓延し始めている。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:40
N0.15<愛の復権>
公立の小学校が荒れているらしい。私が小学生の頃、すでに学級崩壊は起こり始めていたから、今の惨状は容易に想像がつく。 その原因に親の教育をあげ、地域性による場合があることを説明なさっておられる方がいらっしゃった。これも一つの事実には違いあるまい。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:36
No.14<競技の心得>
我々は、勝負に際し、勝つことを望む。そして、その思いが強ければ強いほど、己の足腰を重くさせてしまう場合がある。負けたくないという強い思いが、敗北に対する恐怖感を育て、その一挙手一投足に硬さとなって現れる。この恐怖感の大きさは、勝ちたいという欲望、即ちエゴの大きさに比例する。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:35
No.13<競技と勝利>
物事の勝ち負けを争う競技に携わることに関しては、長年、疑問を感じていた。 そこにいかなる情熱を傾けたところで、競技自体は、所詮、エゴのせめぎあいに過ぎないと認識しているからだ。 つまり、勝ちたいというエゴ。自分が一番でありたいというエゴの表現に過ぎないと思うからだ。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:24
No.12<競技における勝敗の意味>
[教育者は、競技をいかように捉えているのだろうか。現場の混迷を鑑みれば、そこには競技に関する認識不足がありそうだ。] ...続きを見る

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2005/03/24 19:21
No.11<現代教育と資本主義>
資本主義と現代教育の実態との間には、密接な関係があろう。 資本主義の抱える弊害が、現代教育に目的を見失った競争のための競争をもたらして悪影響を与えてきたという指摘もある。これは、ゆとり教育を生み出した理由の一つといえるかもしれない。 しかしながら、世界の実情を鑑みれば、社会主義が良いというわけでもあるまい。 では、競争原理に基づいた資本主義体制下の教育には、どういう形が相応しいのだろうか。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:20
No10<現代教育に思うこと>
現在、社会には、専門意識と一般的認識との間に、埋めがたい隔たりが生じているように思われる。 それは特定の分野に限ったことではない。 例えば政治であったり、医療であったり、教育であったりだ。また、罪と罰の意識も同様。司法と警察の認識も、一般人のそれとは乖離している。専門家としての常識が、一般的な感覚から逸脱してしまっているのだ。 その原因は、個々の業界が本質的に抱える諸問題と無関係ではあるまい。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:10
No.9<全肯定と全否定>
我々は、何事によらず、特定の人物や事物に傾倒しがちだ。のめりこむ度合いが深くなればなるほど愛着も深まる。しかし、この思いは、容易に執着へと姿を変え、エゴとなる。 こうした全肯定の先にあるもの。対象の粗が全く見えてこなくなる状態こそが、盲信であろう。そして、それは狂信へと導かれるはずだ。 有害な新興宗教の多くは、こうした原理を巧みに用いて折伏している。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:09
No.8<神とは>
神の捉え方について、私自身は哲学にも宗教にも浅学で、難しいことは解らない。 けれども、神という存在を何かや誰かの思想に限定しようとすることそのものに無理があろう。言葉には限界があり、それは表現の限界をも表しているからだ。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:06
No.6<エゴとは>
エゴとは、簡単にいえば、生命活動の原動力だろう。自己保存、自己保身、自己増殖。そこにあるのは、常に自己と自我のみ。他者を省みない利己の総称。 扱いを間違ってはいけないもの。決して主導権をゆずってはいけないもの。 仏教哲学でいうところの渇愛に近いものであろうか。 ...続きを見る

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2005/03/24 19:04
No.3<生と死>−死すべからずの理由−
個人レベルでのリセット。それは死である。だが、それをジ・エンドと解釈なさっている方も大勢おられることだろう。 私自身は、死とはジ・エンドでなく、リセットだと考えている。 つまり、その根底には転生輪廻の思想がある。私はそれを信じている立場だ。 では、輪廻とはどういうものなのだろうか。 ...続きを見る

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2005/03/24 18:54
「眠れぬ夜に思うこと」No.1<リセット>
最近、映画ではリセットを思わせる結末を目にすることが多い。 大災害だったり、戦争だったり、いわゆる破滅を連想させる類の物語だ。 こうした展開に感じるもの。それは何でもかんでも状況打開が難しくなってきたら「リセットしてやりなおし」的な、テレビゲーム登場以来、増大傾向にあるデジタル思考の危うさである。 現実はそんなものではないと思ってしまう。 問題を置き去りにしたままリセットに頼り、希望を求めて逃げ込んだところで、結局、同じ問題にぶつかるだけなのではなかろうか。 目の前にある問題と向き合う... ...続きを見る

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2005/03/24 18:50

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眠れぬ夜に思うこと(人と命の根源をたずねて) 社会問題のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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