眠れぬ夜に思うこと(人と命の根源をたずねて)

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zoom RSS <ある予見>

<<   作成日時 : 2013/06/20 20:44   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

わが国においては、既に東海村の臨界事故によって、原発作業員が凄惨な被曝死を遂げている。
事実上、致死量に達する放射線を浴びた人間の命を救う医学的な手だてはない。
即ち、そのような患者は、たとえ病院に担ぎ込まれる幸運に恵まれたとしても、ただただ、のたうちまわって死への道のりを歩むより他ないのである。

極めて遺憾なことだが、遠くない将来、わが国は再び原発事故の惨禍に見舞われるだろう。
その時、福島の事故は、この大艱難の予型に過ぎなかったことを人々は悟り、本当の原発事故がどれほど悲惨なものかを思い知ることになるのだ。
このまま目先の経済的利益のみが追求されるならば、それは必ず起こる。

だが、これは予言では決してない。
虎の棲む穴にのこのこ入っていく人間に何が起こるかをいうのは、予言ではないからだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
SHO先生〜ご無沙汰してました。
日本で稼動がゼロ基でも、付帯してる保管プール槽の、人には予想できません自然界のひっくりかえすような振動での破断が恐くてたまりません。六ヶ所村各施設のプールも含め。「福島並み」放出でしょうねー。いやそれ以上か。
>極めて遺憾なことだが。。
全く同感です。
さとし君
2013/06/21 02:48
コメントありがとうございます。
やらずに予想できることであっても、人は試してみないと気がすまない生き物であるようです。
本当に痛い思いをしてみなければ、わからないのでしょう。
SHO
2013/06/21 08:41

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