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zoom RSS <原発事故の真実>

<<   作成日時 : 2011/04/12 09:40   >>

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<wikiより引用開始>
1978年11月2日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故
日本初の臨界事故とされる。
戻り弁の操作ミスで制御棒5本が抜け、午前3時から、出勤してきた副長が気付きゆっくり修正し終わる10時半までの7時間半臨界が続いたとされる。
沸騰水型の原子炉で、弁操作の誤りで炉内圧力が高まり、制御棒が抜けるという本質的な弱点の事故。この情報は発電所内でも共有されず、同発電所でもその後繰り返され、他の原発でも(合計少なくとも6件)繰り返される。1999年志賀原発事故も防げたかも知れず、本質的な弱点なので、世界中の原子炉で起こっている可能性がある。
特に重要なのが、1991年5月31日の中部電力浜岡3号機の制御棒が同様に3本抜けた事故である。中部電力は1992年にマニュアルを改訂した。「国への報告はしなかったが、他電力へ報告した。」と主張する。
事故発生から29年後の2007年3月22日に発覚、公表された。東京電力は「当時は報告義務がなかった」と主張している。

1989年1月1日 東京電力福島第二原子力発電所3号機事故
原子炉再循環ポンプ内部が壊れ、炉心に多量の金属粉が流出した事故。レベル2。

1990年9月9日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故
主蒸気隔離弁を止めるピンが壊れた結果、原子炉圧力が上昇して「中性子束高」の信号により自動停止した。レベル2。

2011年3月11日の2011年東北地方太平洋沖地震により、圧力容器内の水位が低下。炉心が高温になるも、非常用電源の故障で緊急炉心冷却システムも作動せず、水蒸気爆発の可能性が高まった。そのため、弁を開いて放射性物質を含んだ水蒸気を大気中に放出した。この作業により、敷地境界域で1015 μSv/hの放射線を確認。燃料棒も一部溶解。日本初となる原子力緊急事態宣言が発令され、周辺半径20kmの住民には避難指示が出された。
3月12日、午後3時半頃、福島第一原子力発電所1号機で爆発音がして白い煙が上がった。東電社員2人と協力企業の2人が負傷し、病院に搬送された。建築物の外壁が無くなり骨組みが露出。同日夜、記者会見した枝野幸男官房長官によると、「爆発で崩落したのは外側の建屋で、中の原子炉格納容器は無事。何らかの理由で格納容器から漏れ出た水素が建屋内の酸素と結び付き、爆発したとみられる。」と発表。
経済産業省原子力安全・保安院は12日、国際原子力事故評価尺度(INES)の暫定値で、「局所的な影響を伴う事故」とするレベル4に当たることを明らかにした。東海村JCO核燃料加工施設臨界事故と同レベル。
<引用終了>

福島の原発には、これまでにも数々の事故実績がある。
チェルノブイリがレベル7なのだから、事故の派手さからいって、レベル4はあり得ないと誰もが思うところだ。
そして、それは本日のネット記事で証された。

<引用開始>
内閣府の原子力安全委員会は11日、福島第1原発事故について、発生当初から数時間、1時間当たり最大1万テラベクレル(ベクレルは放射能の強さ。1テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質を放出していたとの見解を示した。現在は1時間当たり1テラベクレルほどまで落ちているとみている。

 数万テラベクレルは原発事故の深刻度を示す国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。今回の事故は数時間の放出でレベル7に相当するため、現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。過去に発生したレベル7の事故には86年のチェルノブイリ原発事故がある。

 INESは、程度の低い方から、レベル0〜7の8段階に分類している。スリーマイル島原発事故(79年、米国)はレベル5、茨城県東海村で起きたJCO臨界事故(99年)はレベル4とされている。
<引用終了>

想いの浅はかさは行動に顕れる。
できるだけ事故を小さく評価して騒ぎを大きくしたくないという愚人の想い。
騒ぎを大きくすれば損という近視眼的思考がそこにある。
だが、即座に最悪を想定し、“かもしれない”を考えて動かなければ、手遅れになってしまう事例は枚挙に遑がない。
大衆は時を俯瞰することを不得手とするものであり、仕方がないといえば、仕方がないのかも知れない。
愚かしさは罪。
ゆえに、人は学ぼうと欲する生き物なのだ。
大衆は、誰の内側にも眠っている。

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